名代 富士そばは、2月から「名代塩そば」を順次販売を開始します。
▲名代塩そば 470円
名代塩そばは、これまでにない“塩味のつゆ”を採用した蕎麦。同社が調べた中で、これまで「塩のつゆで食す蕎麦」で成功した事例を見つけられなかったそう。まさに未知の領域への挑戦となるメニューです。
「名代塩そば」という名称には、名代 富士そばの創業者が「富士山のように有名な立ち食いそば店にしたい」と願った思いが込められています。
▲塩ゆず鶏そば 780円
また、「名代塩そば」をより楽しめるように考案された「塩ゆず鶏そば」も同時に登場。さっぱりとした塩味に、ゆずの風味と鶏の旨みが加わり、シンプルながらも塩そばを味わうためのこだわりが詰まっているそう。
【中の人からのお願い】
— 名代富士そば【公式】 (@fujisobar) February 3, 2025
名代塩そば食べて〜!!
名代塩そば食べて〜!!
名代塩そば食べて〜!!
「塩味のつゆをお客様に提案したい!」と考え、珍しく真剣路線で作ってしまった一品です😆✨
是非この機会にご賞味ください🍜
※秋葉原電気街店・品川店・笹塚店では販売をしておりません。 pic.twitter.com/EVD1L2piuW
塩×そばの新時代が来る!?
シンプルながらも挑戦的なメニューで、これまでにない味わいが楽しめそうですね。これまでの常識にとらわれない一杯を、ぜひ味わってみては?
富士そばでは、今後は店舗限定商品の開発も進められるそう。店ごとに異なるオリジナルメニューが登場する可能性もあり、富士そばならではの新たな味わいが楽しめる展開となりそうです。
※秋葉原電気街店・品川店・笹塚店では販売されません。
※価格は税込表記です。
