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山根博士の海外モバイル通信 第617回

イタリア・ミラノ取材の観光ついでにASUSのお店を尋ねた

2022年09月22日 12時00分更新

文● 山根康宏 編集●ASCII

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ミラノにあるASUSの販売店舗

 海外への渡航も少しずつ制限がなくなりつつあります。筆者も5月と9月にヨーロッパを訪問し、この秋はアメリカや中東を訪問予定です。いずれも展示会取材ですが、久々の海外渡航ということもあり、日程に余裕を持たせて現地では1日くらい観光しています。今回はイタリア・ミラノで開催されたミラノデザインウィークの時に、ミラノの繁華街にあるASUSのお店にITジャーナリストの富永彩乃氏(@ayanotdo)と立ち寄ってみました。

富永氏と一緒に訪問

 訪れたのはミラノ地下鉄Lima駅そばにあるASUS製品の販売ストア。このあたりはミラノの繁華街でもあり、お店も多く、人通りは常に絶えません。ASUSのお店は大通りを横に入った場所にありますが、すぐそばの地下鉄駅の階段に大きな案内もあります。住所がわかっていればたどり着くのに迷うこともないでしょう。

 基本的にPCを販売するお店ですから、出張や旅行中に立ち寄って買い物をする、ということはないかもしれません。一方で観光中にお土産屋や名所周りをしたあとに、ちょっと立ち寄ってPCの話を店員さんとしてみる、というのも面白いかも。実際にこのストアは観光客相手の店ではありませんし、むしろミラノの「普通のお店」なので、店員さんと雑談しながらPC談義をするのも楽しいかもしれません。

地下鉄Lima駅にあるお店の案内。ここから100mと書いてある

 訪れたときはまだROG Phoneの最新モデルはなかったものの、タイミングによっては日本未発売のスマートフォンやPCを体験できます。家電量販店にもASUSのスマートフォンの展示はされるでしょうが、じっくり触ってみたいならこちらの専門店のほうがいいかもしれません。

ROG PhoneとZenfoneを展示。日本発売前に触れるチャンスもある

 地元の人向けのお店なので平日昼間は比較的空いていました。店員さんも「ゆっくり写真を撮って、宣伝してね」とこちらが店の中を動き回ってPCやモニターを自由に触らせてくれました。せっかくだから記念に何か買っていこうかなと思ったのですが「ASUS MILAN」なんて名前の入ったマグカップでもあったら売れるかもしれませんねえ。

木目のテーブルを多く置いた明るい店内。冷房が心地よかった

 ところで筆者は過去に出張先でノートPCが不調になり、現地で1台買う必要に迫られたことがありました。そのためしばらくは小型のノートPCを予備で持ち運んでいた時期があったのです。今はノートPCの価格もだいぶ下がりましたし、ブラウザー作業だけでいいのならばChromebookも安価に買えるので、最悪の事態は避けられますね。そんなことを思いながら店内のChromebookや他のノートPCを試したりしました。

ASUSはChromebookのラインナップもうまく揃えている

 さてASUSといえばROG! ゲーミングPCのコーナーは奥の別室になっており、こちらはダークな中にRGBのライティングが華やかな空間になっていました。さすがにゲーミングPCはゲームの動作も快適。ヘッドフォンやゲーミングマウスパッドも備えた本格的なデモブースになっており、じっくりとゲームの操作性を試すことも可能です。

明るい店内と対照的なROGゾーン

 筆者は海外に行くと現地のキャリアや家電量販店巡りをするのですが、ASUSがスマートフォンを出していることを知りつつ、現地でASUSのお店に立ち寄るのは台湾くらいでした。ミラノは毎年取材で訪れるので、来年もまたこのお店を訪問しようと思っています。

お世話になった店員さんと記念撮影

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