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AQUOSの中の人と熱く語り合う! 「AQUOS R7 タッチアンドトライ&レビュー会」レポート

2022年09月07日 11時00分更新

文● 村元正剛(ゴーズ) 編集●ASCII

提供: シャープ株式会社

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 8月31日に、アスキースマホ総研が「AQUOS R7 タッチアンドトライ&レビュー会」を開催しました。アスキースマホ総研のメンバーが、1インチセンサーのカメラを搭載するシャープの最新フラッグシップ「AQUOS R7」を紹介し、シャープの“中の人(開発者)”も登場。実際にAQUOS R7に触れて、知りたいことはどんどん聞けちゃうというイベントでした。「参加したかったけど、来られなかった」という方のために、イベントの様子をダイジェストでレポートしましょう。

イベントは「AQUOS R7 タッチアンドトライ&レビュー会」と題して、8月31日に開催された

アスキースマホ総研のおなじみのメンバーに加えて、シャープでスマホの企画を担当する石川暁人さん(左から2人目)も登場

アスキースマホ総研3人のAQUOS R7の推しポイントは?

 イベントが始まり、MC席に登場したのは、アスキースマホ総研のおなじみの顔ぶれ。3人とも、少し前からAQUOS R7を借りて、じっくり使い込んできたとのこと。

アスキースマホ総研のスピーディー末岡(左)、オカモト(中央)、つばさ(右)が登場。つばさが進行役を務めた

 最初のコーナーは「スマホ総研 AQUOS R7 実機レビュー」。アスキースマホ総研の3人が、それぞれAQUOS R7の推しポイントを熱く語りました。

イベントは「スマホ総研 AQUOS R7 実機レビュー」からスタート!

 つばさの推しは「デザイン&ボディーの強さ」。カメラを中心に配置したかっこいいデザインと、両面に最新の強化ガラス「Gorilla Glass Victus」を使い、頑強なアルミフレームを用いるなど、デザインと堅牢性を両立させているところが気に入ったとのこと。

背面パネルの磨りガラスのような質感もお気に入り

 ゲーム好きのスピーディー末岡は、カメラばかりが注目されがちなAQUOS R7ですが、「ゲームを楽しむにも最適なスマホ」とアピール。Snapdragon 8 Gen 1を搭載し、リフレッシュレートは最大240Hzなので、操作感はまさに“ヌルサク”。イヤホンジャックがあるので、有線イヤホンを使えば遅延なく音が聞こえることも、音ゲーを楽しむ上で有利とのこと。

FPSや音ゲーも楽しむスピーディー末岡は、「どんなゲームでも快適にプレイできるので、ゲーム好きにもオススメしたい」と話していた

 オカモトは、カメラはもちろん日常使いにもゲームにも、あらゆることが快適に使えるという万能さを激推し。「今、ミドルクラスのスマホを使って満足している人にも、ぜひこの快適さを体験してもらいたい」と話していました。

オカモトは、どんな操作でもストレスなくできる快適性をアピール。「指紋センサーの認識エリアが広くて、素早く認識され、2本指での認証もできる」こともお気に入り

 続いて、前モデルのAQUOS R6からのスペックの進化点が紹介されました。カメラのスペックが向上したほかに、ストレージが128GBから256GBに倍増し、ミリ波に対応したことも大きな特徴です。

AQUOS R6とAQUOS R7のスペック比較

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