繊細な味わいや香りの違いを楽しめる「45%」「55%」「65%」の3種が新登場! NEWoMAN横浜の「メゾンカカオ」が人気スイーツ「リッチ生チョコタルト」をリニューアル

文●横浜LOVEWalker

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 鎌倉発祥のアロマ生チョコレート専門店「メゾンカカオ」は8月16日、人気スイーツ「リッチ生チョコタルト」のリニューアルを発表した。8月22日より順次発売する。

 メゾンカカオはコロンビアで農園でのカカオ栽培から全ての工程に携わり、0.1%単位で調合を繰り返しながら、カカオ本来の香りと味わいの表現を探求。今回初というリニューアルではカカオの濃度を10%ずつ変えた45%、55%、65%の3種のフレーバーに辿り着いたという。

 リッチ生チョコタルトは、シンプルな美しさに拘りながら味わいと食感を4層で作り込んだ一品。まず手焼きのタルト生地の中に薄く層を塗り、そこに水分量の高い生チョコレートのクリームを流し込み、最後に表面をチョコレートでコーティングすることで香りを閉じ込めている。

 従来、「ホワイト」「ミルク」「ビター」と3種だった生チョコタルトを「45%」「55%」「65%」の3種とし、より繊細な味わいや香りの違いを楽しめるとしている。

 横浜エリアでの販売店舗は、MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階)。

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