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GPU搭載PCでは4K&144fpsで超快適!Steam版『ヘブンバーンズレッド』の操作や快適環境を探ってみた

2022年08月12日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

Steam版ではスマホよりも大型ディスプレーの迫力ある画面で『ヘブンバーンズレッド』が楽しめる

 Wright Flyer Studios×Keyによる『ヘブンバーンズレッド』は、麻枝 准氏の15年ぶりの完全新作ゲームとして注目を集め、人気を博しているドラマチックRPG。

 謎の生命体「キャンサー」に襲われて危機に瀕している地球を舞台に、「キャンサー」に対抗するために作られた決戦兵器「セラフ」を操る「セラフ部隊」の少女たちが戦いに身を投じる物語が描かれている。

 音楽プロデュースも麻枝 准氏が務め、美しいビジュアルに加え、数々の魅力的な楽曲が作品を彩っている。そんな本作は、スマートフォン向けに配信されていたが、世界最大級のPCゲームプラットフォーム「Steam」にてSteam版が配信されることになった。

 そのSteam版をいち早く試す機会を得たので、スマホ版との操作方法の違いやどのぐらいの環境で快適に動作するのかなどを検証してみた。

個性豊かな48人のキャラクターが登場

 Steam版の紹介をする前に、まずは本作を未プレイの人向けに、簡潔にどんなゲームなのかをご紹介したい。セラフ部隊員は、全8部隊で各隊6人の計48人が登場する。いずれも一癖も二癖もある個性的なメンバーとなっている。メインとなる第31A部隊の部隊長である茅森月歌は、伝説的ロックバンド「She is Legend」で作詞作曲、ギター&ボーカルを務めた少女。

 ビジュアルが発表された時は、その設定と見た目から物静かなクールビューティーな印象を持ったが、実際は突飛な発言が多く、周囲を困らせる一面のあるお茶目なキャラクターだ。

物語の冒頭から奇怪な発言で周囲の度肝を抜かした茅森月歌

 そんな月歌を筆頭に、天才ハッカーの和泉ユキに、関西弁のサイキッカー逢川めぐみ、自称エリート諜報員の東城つかさ、二重人格で裏の人格は殺人鬼の朝倉可憐、戦艦の元艦長である國見タマと、31Aのメンバーだけでも非常に個性豊か。

キャラクターが大声を上げるシーンなどは、カットインに吹き出しが入り、テンポ良い間で物語を楽しむ工夫が随所に組み込まれている

 そんな個性豊かなキャラクターが織りなすメインストーリーに加え、期間限定のイベントからキャラクター固有のストーリーまで、そのすべてがフルボイスと豪華な仕様になっている。

 メインストーリーは軽快なギャグテイストも多いが、これまで数々の泣きゲーやアニメを手掛けた麻枝 准氏の作品らしく、物語が進み謎が少しづつ見えてくるごとに惹きこまれる奥深さがあり、先が気になる中毒性を持っている。

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