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格安データ通信SIMを買って格安に使い倒す! 第207回

今、格安SIMで人気のスマートフォンをオトクに買う方法を考えた

2022年07月03日 12時00分更新

文● 正田拓也 編集● ASCII

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 数年前まではスマートフォンを安く手に入れるための方法は、3大キャリアへと加入と同時にキャリアモデルを買うという選択肢しかなかったが、最近では端末を購入しない場合(SIMのみの契約)にポイントをもらえたり、単体販売の機種を自由に選べてオトクに購入できたりと、得られる加入特典は幅広くなっている。ミドルクラスの人気機種、「OPPO Reno 7A」「Redmi Note 11 Pro 5G」「moto g52j 5G」といった機種が登場した今、オトクにこれらの製品を購入する方法を考えた。

主要な家電量販店でオトクにスマホを入手する方を考えた

新規契約で値引きがあるのは格安SIMでも同じだが、異変も

 昔から回線加入と機種購入はほぼセットで、新たに契約すればケータイやスマートフォンが安く購入できるという例は多かったが、回線と端末の分離が制度化され、回線加入時の値引額も規制されるようになると、今度は回線加入だけでも端末値引きに相当するポイント付与などの特典が用意されるようになってきた。

 それと同時に家電量販店などでは、単体販売のスマートフォンの購入と同時に、回線に加入するとその分の値引きをすることが多くなっている。以前のキャリアモデルでの割引販売と大差ないように思うかもしれないが、購入者が回線と端末を自由に組み合わせられることが大きな違いとなる。

 たとえば、「OPPO Reno 7A」は単体販売以外にも、auやUQ mobile、Y!mobileといったキャリアでも販売されている。対応バンドにこそ違いがないが、プリインストールされるアプリやSIMの対応に違いがあり(キャリアモデルは物理SIM1枚に対応)、回線障害時の予備確保方法や手放すときのリセールバリューにも影響するため、単体販売のモデルを選びたいと思う人もいるはずだ

OPPO Reno 7Aは単体販売とキャリアモデルでSIMの仕様が異なっている

新規契約にともなう高額ポイント付与は
ネット申し込みと店頭申し込みで条件が違う

 今はネット上でも、回線だけ、つまりSIMだけ申込みすれば、1万円相当以上の高額ポイント付与やキャッシュバックの例は多い。公式のキャンペーンだけ見ても、MNOのほかにUQ mobileやY!mobile、MVNOの格安SIMまで各社さまざまな特典を用意している。SIMだけ申し込む場合はこうしたキャンペーンを利用するのもいいが、同時期にスマートフォンの購入予定もあるなら、ネットで申し込まないほうがいいこともある。

 こうしたネット申し込みの弱点は、高額ポイントがすぐにはもらえず、2~3ヵ月後になることが多い点。同時期の機種購入時にはポイントやキャッシュバックは使えないことが多い

 ところが店頭加入では、その場でポイントが使えるところが多い。家電量販店のポイントなら回線加入手続きをした時点でポイントがもらえ、そのポイントを使ってスマートフォンを買うことができる。そして付与額もさらに高いことが多い。

 また量販店では、回線加入単体でのポイント付与のほか、回線加入+指定機種購入で大幅値引きというバターンもある。どちらも違いはないように見えるが、前者の場合は先に加入してポイントを受け取り、その場で機種購入すれば、機種を未開封で手にすることができることが多い。後者は、その場で店頭スタッフが開通確認までするケースがほとんどだ。一般に後者のほうが値引額が大きい。

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