grasysのエンジニアと採用担当にインタビュー

grasysが叶えるエンジニアファーストな働き方とは?

文●大谷イビサ 編集●ASCII 写真●曽根田元

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 Google Cloudを中心に、さまざまなクラウドを使ったシステムの開発と運用を手がけるgrasysのエンジニアと採用担当にインタビュー。現在に至るまでのエンジニアのキャリアをひもとくとともに、「エンジニアファースト」を謳うgrasysでの仕事や働きやすさについて聞いてみた。

SESでの業務で歯がゆさを感じてgrasysに転職

 髙田さんは3年前にgrasysに入社し、現在はクラウドインフラのOpsチームに所属。Google Cloudの様々なサービスを組み合わせ、ゲームインフラ基盤の構築、運用を担当している。​​

 前職は客先に常駐するいわゆるSESだった。AWSを活用したファイアウォールの設定や運用を担当していたが、基本的にはオペレーション業務。当時について髙田さんは「基本的な技術の運用になるので、知識と作業は身につくが、応用に結びつく業務はなかった。評価や成果が見えにくい部分もあった」と振り返る。インフラの構成を把握できる会議にも参加できていたが、システム更新や設計について提案する立場でもなく、歯がゆさを感じてgrasysに転職したという。

Cloud Infrastructure Division OpsTeam 髙田澪さん

 grasysに入社後は、自ら技術を磨き、突き進んでいけるようになったという。「grasysは新しい技術やノウハウを得られる環境でした。チーム内外のエンジニアに気軽に相談したり、情報交換したりできるのがありがたかったです」と語る。

 松原さんも2年半前にgrasysに入社し、現在はクラウドインフラのOpsチームのリーダーを務めている。複数のプロジェクトのサポート、マネジメントやアサインを担当するほか、自らもプレーヤーとしてGoogle Cloudを使いこなす。

 松原さんが気に入っているのも社内の風通しの良さだ。「代表の長谷川のキャラクターだと思うのですが、堅苦しさより、フラットな空気でやりとりできる。社員との距離が近く、普段から積極的に話しかけてくれている」と語る。また、技術を勉強する環境が整っているのもgrasysのメリット。「GKEや最新のサービスなどを検証に使うことができるので、個人としても勉強しやすいし、実際のプロジェクトで利用する環境もそこで試しに構築できる」(松原さん)とのことだ。

 さらにお客さまとの距離が近いのもやりがいを感じるポイントだ。「一次受けとしてお客さまのシステム開発・運用を受注していますし、プロジェクトではお客さまの窓口をメインエンジニアが担当するので、直接お話しする機会も多いです」と松原さんは語る。

働きやすさを実現する制度、手当、環境

 次にHRチームの折田さんにキャリア支援や働きやすさを実現するgrasysの社内制度について説明してもらった。

Management Strategy Division HRTeam 折田千明さん

 まず休日は土曜、日曜、祝日、有給休暇、特別休暇、年末年始、夏季休暇のほか「創立記念日」、パートナーや家族など自分以外の方の記念日に使える「アニバーサリー休暇」、ゲームの発売日や推しのライブなどに使える「エンターテインメント休暇」、月に1回半休をとると5,000円の手当が出る「プレミアム休暇」などが用意されている。

 次に手当として、grasysではエンジニアの成長につながる資格取得を支援している。Google Professional Cloud Architect, Professional Data Engineerなどの資格受検費用は全額負担され、資格取得の暁にはお祝い金も出るという。

 また、在宅勤務を前提として、初月に3万円の設備手当、3,000円/月のインターネット手当が付与される。ちなみに地方在住での勤務もOKで、地方に住んでいる人も首都圏に移住することなく勤務できる。実際に京都からフルリモートで勤務するエンジニアもいるとのこと。もちろん、恵比寿のオフィスでの勤務も可能で、長時間座っていても疲れないハイクオリティーオフィスチェアや4Kのディスプレイ、モニターアーム、フリードリンク、フリースナックなど、至れり尽くせりの環境が用意されている。

grasysの恵比寿オフィスでも快適に勤務できる

 ユニークなところでは「身だしなみ手当」があり、自身のリラクゼーションに利用できるという。「以前は、近くのマッサージ屋と契約していて、月に一度、60分のマッサージを無料で受けることができたのですが、みんな忙しくてなかなか行けませんでした。エンジニアにとって身体のメンテナンスは重要なので、だったら手当として渡して、自由に利用してもらおうという話になりました」(折田さん)。

技術に対して前のめりな人はgrasysに向いている

 では、grasysに向いているエンジニアはどんな人だろうか?

 松原さんは、「大規模なシステムをやりたい人。世界規模のオンラインゲーム基盤や、データ分析基盤などのプロジェクトを数多く抱えているので、いろいろなシステム構成が見られる。キャリアとして強みになる経験をいっぱい積める」と語る。また、髙田さんは、「新しい技術にチャレンジしたい人、好奇心旺盛な人は向いていると思う。開発者だけど、インフラをバリバリ扱っているエンジニアもいる」と語る。そして、採用担当である折田さんからも「技術が好きな人、勉強したい人」というコメントが挙がる。とにかく技術に対して前のめりな人はgrasysがあっているかもしれない。

 入社に際しては、実際にクラウドを使えることは前提ではないという。「インフラの基本知識があれば問題ない。私も入社するまではGoogle Cloudを使ったことがありませんでした」と髙田さんは語る。

 「grasysに誘うのなら、どんな人?」というテーマで具体的な人物像を語り合ってみると、「初級から中級に上がる際に、もっとスキルを身につけたい。もっと上に行きたいと思っている人」「ベテランで、より大きなプロジェクト、より大規模なシステムをやりたい人」「日々ルーティンで仕事をしていて、現状を打破したい人。くすぶっていると感じている人」などが挙げられた。

 興味ある人はぜひ話だけでも聞いてみるのはいかがだろうか?

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