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50年以上の歴史を持つレンジローバーにラグジー感マシマシの5代目登場

2022年01月23日 12時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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第5世代レンジローバー

 ランドローバー(ジャガー・ランドローバー・ジャパン)は、ラグジュアリーSUVの先駆けであり、リーダーでもある「レンジローバー」の第5世代モデルの発表会を17日に開催。あわせて受注を開始しました。価格は1638~2775万円で納車は今夏から。ただし、PHEVと上級グレードであるSVモデルは秋ごろとなる予定。

誕生から50年以上経つ老舗ブランド
レンジローバー

初代 (1970 - 1996年)レンジローバー

2代目 (1995-2002年)レンジローバー

3代目(2002年-2013年)レンジローバー

4代目(2013年-2021年)レンジローバー

 レンジローバーは1970年に誕生。ランドローバー以上のオフロード性能を有しながら、普段は高級乗用車と変わらぬ快適性を持つという、従来にはない革新的コンセプトを掲げていました。96年には2代目、2002年に3代目、2013年に4代目が登場し、今回のモデルが5作目となります。

「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」の構造図

 新型レンジローバーは、内燃エンジンのほか、PHEV、BEVといった、あらゆるパワートレーンに対応できるよう設計された最新アーキテクチャーである「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用。先進のエアスプリングを使用した軽量でコンパクトな5リンク・リアアクスルをはじめ、ツインバルブモノチューブ・ダンパー、オールホイールステアリング、ダイナミックレスポンスプロなどを初めて採用し、ランドローバーの先駆的なインテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)で制御することによって、レンジローバーならではのオフロード走破能力と穏やかな乗り心地を実現したとのこと。

パワーユニットラインアップ

直列6気筒 3.0リッターINGENIUMターボチャージド・ディーゼルエンジン

V型8気筒 4.4リッターツインスクロールターボチャージド・ガソリンエンジン

 搭載するパワーユニットは、直列6気筒 3.0リッターINGENIUMターボチャージド・ディーゼルエンジンのほか、直列6気筒 3.0リッターINGENIUMガソリンエンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたプライグインハイブリッド(PHEV)、V型8気筒 4.4リッターツインスクロールターボチャージド・ガソリンエンジンの3種類をラインアップ。さらに2024年からはBEVも市場投入する予定とのこと。

ボディータイプは2種類

 ボディータイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類を用意。シートレイアウトは4人乗り(SV LWBのみ)、5人乗りに加え、レンジローバー初となる3列7人乗り(LWBのみ)をラインアップ。

SVモデルにはバックドアにセラミック製のバッジが付く

SVモデル

サイドにはSVのロゴが入る

ランドローバーSVモデルの車内

 さらにランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)の技術者が開発・設計を手がけ、ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めた「RANGE ROVER SV」を新たに導入。2つのデザインテーマ「SV SERENITY(エスブイ セレニティ)」「SV INTREPID(エスブイ イントレピッド)」を用意して、SVモデルのLWBでは、4人乗りの「SVシグネチャースイート」を設定。さらにSV専用のデザインディテールやオプションを設定し、ツートンカラーになったシートを採用したほかシフトノブを初めとして各所にセラミック素材が初めて使われています。

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