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グランプリに輝いたのは旅のサブスクサービス「HafH」!「日本サブスクリプションビジネス大賞2021」の表彰式が開催

2021年12月08日 19時00分更新

文● イチ/ASCII

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 一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会は12月8日、「日本サブスクリプションビジネス大賞2021」の表彰式を開催した。

 日本サブスクリプションビジネス大賞2021は、2021年に最も活躍したサブスクリプション(以下:サブスク)サービスを表彰するイベント。

 第3回目となる2021年は、“おウチ”サブスクだけでなく“お出かけ”サブスクのエントリーが増え、130社以上からの応募があったという。

 サブスクビジネスの更なる活性化を目指し、「お得」「お悩み解決」「便利」という3つの基準で審査され、グランプリとスポンサー賞のほか「企業向け(BtoB)部門」、「消費者向け(BtoC)部門」の各パートごとにシルバー、ブロンズ、ゴールド賞が選出された。

グランプリはKabuK Styleのサブスクサービス「HafH」

 グランプリは、観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しているKabuK Styleの「HafH」が受賞した。

 同サービスは2021年11月末現在、36の国と地域、569都市の1010拠点を定額で利用できる旅のサブスクサービス。

 都内在住者のリモートワークの為のホテル利用や主婦の1人利用などが増加し、コロナ禍にもかかわらず会員数を伸ばしているという。

写真左:日本サブスクリプション振興会会長 渡邊 敦彦氏
写真右:KabuK Style 大瀬良 亮氏

 受賞理由として、日本サブスクリプション振興会の渡邊敦彦会長は、お得・悩み解決・利便性という振興会が重視する3つの要素に加え、旅行という巨大なマーケットに進出し、新しいライフスタイルを切り開いたことと、未来への成長性という面を評価したという。

企業向け(BtoB)部門

 企業向け(BtoB)部門のゴールド賞に輝いたのはジョリーグッドの医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム「JOLLYGOOD+」。

 同社独自の手法により作り上げられた当事者目線VRコンテンツを、いつでも、どこでも、何度でも体験できる、デジタルヘルスVRに特化した月額サブスクリプションサービスとなっている。

 また同部門のシルバー賞にはオンリーストーリーの決裁者マッチング支援SaaS「チラCEO」が、ブロンズ賞にはイプラの車業界に特化した売り場づくりの支援サービス「エアプラ」が選出された。

消費者向け(BtoC)部門

 消費者向け部門(BtoC)のゴールド賞に輝いたのは、サイクル―プの「電動アシスト自転車のサブスクサービス」。新車購入しか選択肢がなかった電動アシスト自転車市場に新たな利用スタイルを提供している。

 またシルバー賞にはLINEで医療相談や医薬品購入・服薬フォローなどを一気通貫で提供しているYOJO Technologiesの「YOJO」が受賞。

 ブロンズ賞には10つの質問に答えるだけで自分の髪質や髪の毛の状態に合わせ、シャンプー&トリートメントをカスタマイズすることができるSpartyの女性向け定期通販サービス「MEDULLA」が受賞した。

 なお、企業部門(BtoB)・消費者部門(BtoC)、どちらも最終選考まで残ったサブスクサービスとして5社ずつ計10社が特別賞を受賞した。それぞれの部門の特別賞を受賞した企業/サブスクサービス名については以下の画像を参照。

 そのほか「テモナ賞」(スポンサー賞)には、パンフォーユーの「パンスク」が輝いた。パンスクは全国どこかのパン屋から焼きたてのおいしさを閉じ込めた冷凍パンを届ける定期便サービスとなっている。

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