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新車を買った情報2021 第89回

続・愛のムカ着火ファイヤー ざるそば一人前への挑戦

2021年11月28日 12時00分更新

文● 四本淑三 編集● ASCII

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 いやー、晩秋から初冬にかけてもキャンプは最高っすね。虫もいないし、陽のある時間帯は適当に暖かいし。なんて言いつつそばをすすったり、コーヒー飲んだりしたらすぐ帰ってくるんですが。

 新車を買った情報2021、私は四本淑三です。今回の話題の中心といたしますのは、一人前の手打ちそば。

 原っぱで手打ちそばをすすってやろう。ただしロードスターのトランクに入る道具で。そんなことで、あれこれ買って試してたどり着いた答えのひとつが、小型バーナーとシェラカップで小分けにゆでるミニマムわんこそば。

 そして今回は「高出力バーナーで2Lの水を沸騰させ、一人前150gを一気にゆであげる」最終形態のざるそば。それが可能かどうか、ひとまずパワーで押し切ってみようという算段であります。

 そこで活躍するのはもちろん我が愛しの

 ムカ着火ファイヤーーーーー!

 SOTOのガソリンバーナーSOD-371「MUKAストーブ」! ガソリンを燃料とするため気化熱による火力低下がなく、寒い北海道でも年中使える。しかも掌に収まるサイズで4000kcal/hのハイパワー。特にその気はなくとも、燃え上がる炎見たさについ火を着けたくなる魔性のバーナーであります。

 そんな火力が何故そばに必要なのかと言えば、まず沸騰したお湯に生麺を入れると水温が下がる。そこから再沸騰までが長いと、そばがひっつく、伸びる。だからと言って無闇にかき混ぜるとブチブチ切れる。そこは沸騰水の対流で踊らせてやるのがいい。よって火力が要るのであります。

 ゆで時間は1分半から2分程度。そのうち再沸騰までは1分以内。それをアウトドアで実現できるのかどうか。

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