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ファーウェイ通信 第151回

ついに第3世代となったファーウェイのスマートウォッチ!

テクノロジーとデザイン両方が新世代となったファーウェイ「HUAWEI WATCH 3」レビュー

2021年07月28日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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 スマートフォンから始まり、タブレットやPC、オーディオとジャンルが広がっているファーウェイ製品だが、ここ数年、人気が非常に高いのがウェアラブル端末。今回取り上げるのは、待望のスマートウォッチの新世代モデル! 発表されたばかりで8月以降に発売予定の「HUAWEI WATCH 3」を早速紹介する。

機能もデザインもグレードアップ。新世代に進化した「HUAWEI WATCH 3」

これまで以上に美しいデザイン
アプリのグリッド表示や新ウォッチフェイスにも対応

 ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」シリーズが、ついに新世代の「HUAWEI WATCH 3」に! 時計としての美しいデザインがさらに進化するとともに、新OS「HarmonyOS」を採用。健康管理に役立つさまざまな機能を中心に強化されている。すでに発売されている「HUAWEI WATCH GT」シリーズはワークアウト関連の機能が充実しており、やや位置付けが異なっているモデルとなる。

今回はレザーバンドのクラシックモデルを紹介

 まずはスペック面を中心に見ていこう。1.43型のAMOLED(有機EL)カラーディスプレーだが、解像度は466×466ドットで、画素密度は326ppi。輝度1000ニトと明るく、60Hzのリフレッシュレートにより操作中も高精細な表示で見やすく、眼にも優しくなっている。

通常の時計と違って文字盤が変えられるのはスマートウォッチの魅力。同じ製品でもウォッチフェイスでイメージが激変する

 スマートウォッチならではの要素であるウォッチフェイスの切り替えは、もちろんHUAWEI WATCH 3でも可能だ。30種類以上がプリインストールされているだけでなく、ウォッチフェイスストアからさまざまな開発者が作成した多数のサンプルからお気に入りを追加できる。

機能中心、デザイン中心、さまざまなウォッチフェイスが用意されている

 また、HUAWEI WATCH 3で追加された部分がアニメーションや動画によって画面に常に動きがあるウォッチフェイス。消費電力こそ若干多くなるものの、動きが非常に滑らかでこれまでの腕時計の領域を超えるイメージを出してくれる。これを実現した背景にはデュアルチップセットと2GBメモリー/16GBストレージを搭載するという、HUAWEI WATCH 3の処理性能の高さがある。

 HUAWEI WATCH 3では、新たにアプリのグリッド表示にも対応した。これまでは目的のアプリを起動するためにメニューを左右にフリックを繰り返す必要があったが、グリッド表示ではすばやくアクセス可能だ。

指でグリグリ動かして、アプリや機能を選択できるように

 デザインは全体的に丸みが強調され、クラシカルで高級感あふれる雰囲気が特徴。フレーム部分は擦り傷や汗による腐食に強いサージカルステンレススチールを採用。背面部はセラミックとサファイアガラスの融合で光沢感があり、この滑らかな表面が美しいだけでなく、肌に触れたときに暖かみもあって優しい印象だ。リュウズ(クラウン)は回転式で、回転させると画面の拡大縮小や音量調節などが可能になっている。

素材が違うのに一体感があるデザインに仕上がっている

手触りもいいリュウズは押すだけでなく、回転させての操作にも対応

とにかく滑らか! という印象の背面。装着時の違和感がなく使える

 なお、ラインアップはフルオロエラストマー素材のベルトが付属するスポーツモデルと、レザーベルトが付属するクラシックモデルの2種類となっている。

こちらはバンドがフルオロエラストマーのスポーツモデル。よりアクティブな人に

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