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【DMM GAMESプレイ日記】 第40回

DLSSでフレームレートもかなり向上!

第4世代Ryzen&最新GPUで検証!ついに日本語対応のPC版が登場した第二次世界大戦を舞台とした『ENLISTED』の快適環境とは?

2021年07月19日 18時00分更新

文● 加藤勝明(KTU) 編集●ジサトラハッチ/ASCII

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 第二次世界大戦における戦場を舞台にしたFPS『ENLISTED』の“PC日本語版”が、7月20日よりDMM GAMESでサービス開始となる。PC版はパブリッシャーであるGaijin Entertainmentにて英語版のみ、日本語版はPS5だけ、という状況だった。ようやくPCでも日本語でENLISTEDが思う存分楽しめるというわけだ。

 今回はENLISTEDが最新スペックのPCでどの程度快適に遊べるのかを簡単に検証してみるが、その前にENLISTEDってどんなゲームなのか、簡単に紹介することにしよう。

DMM GAMES内にある『ENLISTED』特設サイト(https://enlisted.games.dmm.com)。画面はサービス開始直前のもの

分隊を組んで敵に挑め!

 ENLISTEDは第二次世界大戦における西部・東部戦線(それ以外も開発中)をテーマにしたオンライン専用のMMO FPSだ。プレイヤーは枢軸と連合の2勢力に分かれ、最大10人対10人(SQUADモードの場合)、マップ上の目標を奪い合うことで勝敗を決する。

 両軍合わせて20人とはなんとも小規模……と思うかもしれないが、プレイヤーは基本的に分隊長として戦場に投入され、分隊は最大9人で構成される。その場合、実際の対戦は100人以上の軍勢が激突することになる(分隊を使わないSOLOモードもある)。

 自分以外の分隊メンバーは全てAIが操作するキャラだが、プレイヤーキャラが倒れた場合はすぐさま操作をAIから引き継ぐことができる。リアル系FPSだとヘッドショット一発で出撃画面に戻されてウンザリすることがあるが、ENLISTEDの場合、分隊員の数だけ戦場に居続けることが可能になる。BF系やCoD系と比べると気楽に楽しめると同時に、比較的キルもとりやすいのが特徴だ(AI操作のキャラは良いカモだ)。

 だが気楽といってもグラフィックはしっかり作り込んであるし、経験値を稼いで分隊を強化したり武器をカスタマイズしたりするというRPG的要素もしっかり盛り込んである。特に分隊員を増強すればそれだけ戦場に長く残れる可能性も高まるので、バランス良く成長させることが肝要だ。

戦場系FPSのお約束といえば、チュートリアルがわりのブートキャンプ。まずはここで移動と射撃の基本操作をしっかり身につけよう(スクリーンショットは全て英語版のものだ)

プレイヤーの分隊は最初は小規模(航空機だと2人だけのこともある)。経験を積ませ成長させることで、より強くすることができる。これは連合側だが、ノルマンディー戦線を選択した場合はアメリカ軍となる

枢軸側は常に第三帝国。プレイヤーのレベルを上げることで、利用できる兵科(戦車や航空機、工兵など)が増えていく

キャンペーン“ノルマンディー”を選択すると、Dデイにおける上陸作戦からのどかな田園など、当時の戦場がリアルに再現されている

こちらはノルマンディーの湿地を舞台にしたマップ

BFVの“ブレイクスルー”のように、攻撃側が拠点を奪うごとに戦場が徐々にマップの奥へ奥へと広がっていくモードもある

頭の上に青の▼が付いているのは味方プレイヤーだが、緑の▼はAIが操作する自分の分隊員。自分についてくる(ある程度距離はとる)ので、無理に突っ込めば分隊員が全滅してしまうことも……

分隊員は戦場で活躍させると成長する。戦場で死んでしまってもスキルや装備は失われないので、時間をかければ誰でも成長させることは可能だ

分隊の強化は分隊員の増員(実質プレイヤーのライフ増加)や分隊員構成の変更等、保持できる武器のグレードアップに関連するスキルの解放などがある

戦闘に参加し戦果を上げるとチケットが貰え、それをもとに新たな装備や隊員の補充を受けることができる。初期装備に手榴弾がない隊員に手榴弾を持たせるには、装備をチケットで買う必要がある。全員をフル装備にするにはそれなりの努力が必要だ

「War Thunder」を開発しているGaijin Entertainmentの作品だけあって、戦車や航空機のモデリングも素晴らしい出来だ

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