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米国の労働生産性が転換点、20年ぶりの上昇気流がやってきた

2021年06月14日 08時05分更新

文● Georgios Petropoulos

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米国労働統計局は、2021年第1四半期の米国の労働生産性が5.4%上昇したと発表した。この伸びは一時的なものではなく、今後の好景気の到来を告げるものだと考えられる。スタンフォード大学デジタルエコノミーラボ所長による特別寄稿。

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