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ファーウェイ通信 第146回

心拍数や血中酸素レベルも測定可能!

大画面で見やすい&操作もしやすいファーウェイのバンド型ウェアラブル新製品「HUAWEI Band 6」レビュー

2021年05月17日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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 多彩なジャンルにわたるファーウェイ製品を毎回詳しくレビューしている「ファーウェイ通信」。今回紹介するのは、さまざまなメーカーから製品が登場して盛り上がりを見せる、ウェアラブル端末の新モデル。装着感・価格ともにお手頃なバンド型でありながら、1.47型という大きなディスプレーを搭載し、血中酸素レベルの測定(※1)にも対応した「HUAWEI Band 6」をレビューする。

※1:本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防の目的にはご使用いただけません。

バンド型のウェアラブル端末新製品がファーウェイから登場。手軽さはそのままに画面サイズを大きくすることで情報の見やすさや操作のしやすさが大きくアップしている

コンパクトさ、お手軽さが魅力の「HUAWEI Band」シリーズに
画面が大きくなった新モデルが仲間入り!

 軽量コンパクトな本体で人気を集める、ファーウェイのリストバンド型ウェアラブル端末の「HUAWEI Band」シリーズに新モデル「HUAWEI Band 6」が登場した。最大の変化は、より大きく、より見やすく、より操作しやすくなったディスプレーだ。

発売されたばかりの「HUAWEI Band 6」。写真はグラファイトブラックのカラバリ

 HUAWEI Band 6には、1.47型のカラー有機ELディスプレーを搭載。画面解像度は194×368ドットで、従来モデルの「HUAWEI Band 4 Pro」と比較して画面表示領域が148%拡大した。これにより、時間はもちろんのこと、画面に表示されるさまざまな計測データが見やすくなるとともに、操作性も大きく向上している。

時間や気温に加え、心拍数など、さまざまな情報を同時に表示しつつ、それでいて見やすい

大画面化でタッチ操作もしやすくなった

 画面は大きくなったが、軽さとコンパクトさは健在だ。本体重量は約18g(ベルト含まず)で、厚みは約10.99mm。これに加え、肌当たりの柔らかなシリコンゴムストラップを採用しており、日中はもちろん、就寝時に身に着けていても苦にならない。後述するように睡眠モニタリング機能と長時間バッテリー動作に強味を持つ本機だけに、この点は大きなメリットとなる。

本体の厚みは11mm弱。邪魔になりにくい感覚はそのままだ

柔らかなシリコンのストラップが付けられている

 デザインは、シンプルかつスタイリッシュで老若男女にフィットするスタイル。カラバリはグラファイトブラック、サクラピンク、フォレストグリーン、アンバーサンライズカラーの全4色が揃う。ウォッチフェイス(文字盤)のカスタマイズにももちろん対応しており、その日の気分や服装などに合わせて自由に選べる。

カラバリは全部で4色用意されている

 なお、ファーウェイのウェアラブル端末には、同じく大画面リストバンド型のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」もある。HUAWEI WATCH FITの見た目はHUAWEI Band 6とよく似ているものの、HUAWEI Band 6が内蔵GPSや2種類のセンサー(環境光と装着検知)を搭載していない点が両者の違いだ。そのぶん、HUAWEI Band 6は市場想定価格が1万円を切る、税込8580円と抑えめになっているため、(普段からペアリングしたスマホを持ち歩くため)内蔵GPSをあまり必要としない用途を考えているユーザーにはオススメの1台だと言える。

こちらは「HUAWEI WATCH FIT」。画面サイズがさらに大きくなるほか、GPSも内蔵している。使い方に合わせて選びたい

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