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これからPCゲームを始めたい人にオススメ!

FPSやTPSに最適! RTX 3070 Laptop GPU&240Hz液晶パネル搭載の15.6型ノートPC「G-Tune H5」はイチオシの相棒だ!

2021年05月14日 11時00分更新

文● 宮崎真一 編集●市川/ASCII

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マウスコンピューターの15.6型ゲーミングノートPC「G-Tune H5」

 FPSやTPSといったゲームが人気を集める中、高リフレッシュレートに対応したディスプレーが依然として好調だ。1フレームでも多く描画することで他人より有利に立ち回ることができるからというのがその理由なのだが、高リフレッシュレートを望む声はゲーミング向けノートPCでも大きい。

 今回紹介するマウスコンピューターの15.6型ゲーミングノートPC「G-Tune H5」もそういった需要に応えることができるモデルで、液晶パネルがリフレッシュレート240Hzをサポートしている点が大きな特長だ。では、このG-Tune H5は、どのような特長を持ったノートPCなのか、ゲームで快適にプレイできるだけのパフォーマンスを備えているのかを詳しく見ていきたい。

G-Tune H5の主なスペック
ディスプレー 15.6型
(1920×1080ドット+240Hz、ノングレア)
CPU Intel「Core i7-10870H」
(8コア/16スレッド、2.2~5.0GHz)
グラフィックス NVIDIA「GeForce RTX 3070 Laptop GPU」+Intel UHD グラフィックス
メモリー 16GB(DDR4-2666、8GB×2)
ストレージ 512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)
インターフェース USB 3.0 Type-A×2、USB 3.1 Type-A、USB 3.1 Type-C(※画面出力対応)、有線LAN端子(2.5GBASE-T)、ヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、HDMI出力端子、SDカードリーダー
通信規格 無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth 5.0
内蔵カメラ 100万画素ウェブカメラ
(Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
サイズ 359.8(W)×243(D)×26.8(H)mm
重量 約2.23kg
バッテリー駆動時間 約11.5時間
OS Microsoft「Windows 10 Home(64bit)」

Core i7-10870HとGeForce RTX 3070 Laptop GPUを採用

 G-Tune H5は、CPUに第10世代Coreプロセッサーの「Core i7-10870H」を採用。このCore i7-10870Hは、ベースクロックは2.2GHzとモバイル向けらしく抑え気味ながらも、「Turbo Boost Technology」適用時には動作クロックは5.0GHzまで上昇し、ゲーミング用途では十分なスペックを誇る。システムメモリーにはDDR4-2666を16GB搭載しており、こちらも容量面での不安はない。

CPU-Z(Version 1.96.0)の実行結果

 GPUは、Ampere世代のNVIDIA「GeForce RTX 3070 Laptop GPU」で、いわゆるノートPC向けRTX 3070と呼ばれるもの。ノートPC向けRTX 3070のCUDA Core数は5120基と、デスクトップ向けの5888基からは規模が縮小されているものの、リアルタイムレイトレーシング向け演算ユニットである第2世代「RT Core」や、AI推論エンジンアクセラレータである第3世代「Tensor Core」が変わらず搭載されている点は注目すべきポイントだろう。

 ただ、G-Tune H5が採用するノートPC向けRTX 3070のブーストクロックは1560MHzと、デスクトップ向けRTX 3070の1725MHzと比べると、若干抑えられている。その一方で、グラフィックスメモリーにはGDDR6を8GB搭載し、メモリークロックは16Gbpsと、こちらはデスクトップ向けRTX 3070と同じだ。

GPU-Z(Version 2.38.0)の実行結果

 さて、G-Tune H5では、「Control Center」というアプリケーションが用意されており、そこから「静音モード」「バランスモード」「パフォーマンスモード」の3つの動作モードが利用可能だ。工場出荷時設定はバランスモードで、各モードの詳細は公開されていないものの、おそらく電源設定やファンの制御方式が変化するものと思われる。なお、同社によると、G-Tune H5では、従来モデルからGPU側にヒートパイプを1本増設し、冷却性能の向上を図っているという。もちろん、その名のとおり、パフォーマンスモードが最高性能を得る動作モードとなる。

付属アプリケーションのControl Center

パフォーマンスから動作モードを変更可能。ターボモードは、試してみたところファンがフル回転するモードのようだ

 ストレージにはM.2タイプのSSDを512GB搭載。NVMeに対応しているため、転送速度も十分高く、OSの起動やセーブデータのロードなどでストレスを感じる場面は少ないだろう。また、2.5GbEに対応した有線LANに加えて、Wi-Fi 6に対応した無線LANを標準装備。場所を選ばず、高速通信ができる点に魅力を覚える人も少なくないはずだ。

CrystalDiskInfo(Version 8.12.0)の実行結果。ストレージのメーカーは出荷時期によって異なるが、試用機では、ADATAのストレージが採用されていた

 サウンド機能には、THXの「THX Spatial Audio」を採用。映画やゲームといったシーンに合わせたサウンド設定が用意されているほか、THX立体音響といった機能も利用できる。さらに、「Realtek Audio Console」には、ノイズ抑制機能やエコー除去機能なども用意されている。

サウンド機能にはTHX Spatial Audioを採用

マイク関係はRealtek Audio Cosoleから設定可能

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