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XperiaからWALKMANまで! ソニー好きのソニー製品徹底レビュー 第71回

PS5対応の「A50ワイヤレスヘッドセット+ベースステーション」を使ったら没入感ハンパなかった!

2021年04月29日 12時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集● ASCII

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 PS5用純正ヘッドフォン「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」が希望小売価格で一向に手に入りにくいことに業を煮やして、前回ロジクール「A50ワイヤレスヘッドセット+ベースステーション」を借用し、セットアップいたしました。今回はようやくプレイ編です。

ロジクール「A50ワイヤレスヘッドセット+ベースステーション」実売価格2万9000円前後

PS5に本製品を接続するためには「ASTRO HDMI Adapter for PlayStation 5」(実売価格5000円前後)が必要です。詳しくは前回の設定編をご覧ください

 今回は「ASTRO's PLAYROOM」、「Destruction AllStars」、「Marvel's Spider-Man: Miles Morales」をプレイしてみましたが、どれもPS5の3Dオーディオ技術「Tempest 3Dオーディオ」に最適化しているだけに没入感抜群です。特に効果を強く感じたのが「Marvel's Spider-Man: Miles Morales」。目をつぶると、本当にニューヨークの街並みにいるような気分を味わえます。

PS5のデモソフト的な位置付けでもある「ASTRO's PLAYROOM」では、隠れキャラクターの発見に3Dオーディオが役立ちます

「Destruction AllStars」は生身でステージを走っているときに、背後から迫りくる走行音にゾッとしますよ

「Marvel's Spider-Man: Miles Morales」ではいろんな場所で環境音をじっくり聞き入ってしまいました。超高層ビルのてっぺんでヘリの音を聞いたときには、現実世界の音かと勘違いして、思わずヘッドフォンをはずしてしまったぐらいです

 3Dオーディオ技術「Tempest 3Dオーディオ」の効果が高いのは、本製品が40mmネオジウムマグネットのドライバーを搭載するなどヘッドフォンとしての基本性能が高いからだと思います。できれば「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」と聴き比べしてみたかったですね。

 装着感にも触れておきましょう。筆者は頭囲64cmと頭のサイズが大きいのですが、本製品は問題なくかぶれます。ただ、強いて言うとイヤーパッドのスポンジがちょっと暑く感じました。秋冬春は問題ないですが、夏場はしっかりクーラーなどを効かせていないと汗をかいてしまいそうです。

厚手のイヤーパッドは遮音性がよいのですが、個人的にはちょっと窮屈に感じました

約15時間以上のバッテリー駆動時間を備えているので、ゲームプレイ後にベースステーションに乗せておけば充電のことを意識する必要はないでしょう。ただし、初回の充電にはちょっと時間がかかります

 「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」よりかなりお高めの「A50ワイヤレスヘッドセット+ベースステーション」ですが、3Dオーディオ技術「Tempest 3Dオーディオ」の効果、そもそもの音質という点で満足感が高いです。高音質でゲーム世界に没入し、また立体音響でゲームを有利に進めたい方に費用対効果が高い一台と言えます。

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