社内エンゲージメントの向上を考えるボードメンバー二人に聞いたstonの使い勝手

在宅勤務で頻度が増えた仕事の合間の休息にはstonがいい! 「パソナテック」佐藤真乃将・及川翔麻インタビュー

文●村野晃一/編集 ASCII

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 今までになかった休憩体験が得られることで話題になっているston(ストン)。独自テクノロジーにより、カートリッジ内のリキッドを熱し、発生する蒸気からフレーバーを楽しむというもの。もうひと踏ん張りしたい時のミントフレーバーでカフェイン配合の「POWER」、気分を落ち着かせたい時のココナッツフレーバーでGABA配合の「CALM」。2種類のカートリッジを気分に合わせて交換して楽しめるのも魅力だ。

 現在は、起業家やビジネスマンはもちろん、パリコレのバックステージやカーレースのピット、eスポーツプレイヤーまで様々なプロフェッショナルの現場でstonは愛用されている。

 本企画では、各界のビジネスパーソンにstonを利用してもらい、その感想や使い心地をレポートしてもらう。

 今回、お話を伺ったのは、パソナテック 経営企画室の佐藤真乃将さんとDX戦略本部デジタルテクノロジーグループの及川翔麻さんのお二人。

パソナテック
DX戦略本部デジタルテクノロジーグループ リーダー
及川翔麻

1990年生まれ 。お客様へのAI活用支援のために研究開発を行い、社会実装ができるようにするためにAIエンジニアとして従事。今年度は部門横断型の社内選抜人事制度である「テックボード」というプロジェクトメンバーとして、従業員エンゲージメント向上を目的に日々活動中。

パソナテック
経営企画室 リーダー
佐藤真乃将(しんのすけ)氏

1993年生まれ。管理会計をはじめとする経営管理業務を中心に担当。また計数管理の中から浮き彫りになる課題についてデータ分析から施策案の検討にも従事。及川と同じく、今年度は部門横断型の社内選抜人事制度である「テックボード」というプロジェクトメンバーとして、従業員エンゲージメント向上を目的に日々活動中。

DX推進支援からAI導入コンサルまで幅広くサポート

 パソナテックは、IT・エンジニアリング領域に特化したプロフェショナルな人材を中心にITサービス並びにDX推進支援を提供しているテック企業。

 営業およびコンサルタント、エンジニアが顧客とONE TEAMとなり、顧客のビジネスを変革させる共創パートナー支援を行なっている。

 2020年からは、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)領域において、モビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブ社や独自の屋内測位技術を持つマプサス・テクノロジー・ジャパン(香港スタートアップ企業)と提携し、屋内外で利用できるより利便性の高い移動支援サービスの開発を目指している。

 また、「Microsoft Power Appsパートナー企業」でもあり、ペーパーレス化で作業効率を上げたい、業務改善をしたいが社内に詳しい人材がおらずデジタル化の推進がなかなか進まないといった課題を抱える企業へ向けて、DX推進の内製化支援サービスも提供している。

従業員エンゲージメントの向上を図るプロジェクト「テックボード」

──まず、お二人の従事されている業務について教えて下さい。

※オンラインインタビューのため、一部画像が粗い箇所があります。

佐藤真乃将氏(以下、佐藤) 私は、経営企画室という部署に所属していて、管理会計をはじめとした経営管理業務に関する数値分析や課題解決に当たっています。

 それに加えて、今期は、部署横断型社内エンゲージメント向上のプロジェクトチームである「テックボード」のメンバーにもなっていて、従業員エンゲージメント向上に向けた活動にも従事しています。

 テックボードでは、働きがいの向上であるとか、パソナテックで働くことの幸福感向上のための活動を行なっていて、今期は特に、パソナテックへの所属実感をテーマにした企画と運営を行なっています。

及川翔麻氏(以下、及川) 私はDX戦略本部デジタルテクノロジーグループというB2B事業を手掛ける部署に所属していて、AI活用にフォーカスした提案や、協業会社様と研究開発、社会実装の可能性を探る開発などを手掛けています。

 また、私も佐藤と同じく、今期のテックボードも兼務しています。

──テックボードでの活動は、“福利厚生の充実”みたいなことをやられているイメージですか?

佐藤 パソナテックはIT人材事業も手掛けていますので、お客様先に常駐するエンジニアも多くいます。そうした人たちに、パソナテックに所属している実感や意義をもっと感じてもらおうという施策などの企画・運営を行なっています。

 広義では福利厚生に当たるのかも知れませんが、具体的には、従業員同士で感謝を伝える機会を設けるピアボーナス制度や、それに付随するサンクスポイントの仕組みを取り入れるといったことですね。

 例えば、同僚から感謝の気持ち+アルファで、100円相当のインセンティブとして利用できるサンクスポイントを送ることができます。このサンクスポイントを貯めると、コーヒーショップのチケットと交換できるといったようなことが可能です。

在宅勤務の息抜きの方法は?

──現在は、在宅勤務が多いのでしょうか?

佐藤 ほぼ在宅ですね。一応、9時-17時半が定時なので、それに沿って仕事をしている感じです。

及川 私は、もうまる1年くらいテレワーク主体の働き方をしていて、出社はほぼ月に1度か2度くらいですね。

──在宅勤務だと、業務時間の自己管理が重要になると思いますが、お二人はどのように管理されているんですか?

佐藤 私は割とタスクベースで管理していますね。業務開始の9時と終業の5時半という目安は置いておいて、やらなきゃいけないこと、タスクベースで1日の業務時間が決まるという感じです。

 ただ、9時に始業開始はすでに習慣化されているのですけど、終業時間を過ぎてもずるずる仕事をしてしまう、ってことは結構ありますね。

及川 私もタスクベースで作業しているところが多いですね。タスクによって、量が多い少ないみたいなこともあるので、「ここは1時間だけがんばろう」とか、緩急はありますが、基本的には定時で終わるように配分しているような感じですね。

──在宅勤務になって、ストレスが増えたか減ったかで言ったらどちらですか?

佐藤 私は減りましたかね。通勤がなくなったことだったり、もともとバックオフィス的な業務が多いので、全員が出社していると、ちょくちょく質問が来たり、話しかけられて手が止まるといったことも多かったんですが、在宅勤務だと以前ほど多くはないので、自分のやるべきことだけに集中できるようになって、そういう意味でストレスは減ってますね。

及川 私もストレスは減った気がしますね。好きなときにソファに寝転がったりできますし(笑)。休憩も好きなタイミングで取れるので。プログラムを書いていて、煮詰まったりしたときに、リフレッシュする時間がすぐ取れるので、いい閃きが得られたりすることも多いですね。

──社員同士のコミュニケーション手段はどうされてるんですか?

佐藤 私は電話が多いですね。雑談は減りましたが、業務連絡は電話と、チャットを活用してます。

及川 私の所属グループでは「Slack」でのコミュニケーションがメインになってますね。案件ごとにチャンネルがあったり、技術的なチャンネルがあったり。グループ内で勝手に作ってる“部活”のチャンネルがあったり(笑)。いろんなところで会話が盛り上がって、雑談なんかも交わされています。

──では、在宅勤務での息抜きの方法は?

佐藤 たばこを吸ったり、コーヒーを飲んだり、ガムを噛んだりというのが休憩のルーティーンになってますね。あとは、行き詰まったときにベランダに出て景色を眺めたりだとか空気を変えるみたいなことをしたりしますね。いつでも休憩取れるということもあって、休憩の頻度は出勤時より上がっているかもしれませんね。

及川 分かる! 私もベランダに出ることが多いですね。太陽の光を浴びるようにして、ストレッチしたり。家のベランダから富士山が見えるんですが、富士山を観察することでも、スッキリしてリラックスできたりしますね。

既存の休息スタイルに加わったstonの立ち位置

──そんな中、新たな休息の取り方として、stonを使ってみていただいています。まず率直な感想をお聞かせください。

佐藤 様々なシチュエーションで使えるのはいいところですね。

 見た目もスタイリッシュでいいですよね。大きさや軽さも使いやすいと思います。特にハード面の印象ではデメリットは感じないですが、強いて言うなら、フタの方向を間違えると磁石が反発して入らない、というのがちょっと分かりにくかったですかね。はじめて逆に被せようとしたときには、「あれ? 入らない!」って、ちょっと焦りました(笑)。

及川 実は地元の先輩がすでに持っていて、そのときは「なんだろう? あの丸いの」と思っていたんです。

 実物を手に持ってみると、本当に平べったい石のようで、河原で川に向かって投げたらよく飛びそうですよね(笑)。デザインはとても気に入っていて、すごく可愛いですし、ツルツル感もずっと触ってたくなりますよね。充電器も可愛くて、充電中に光るのも照明みたいでいいです。吸ってるときのライトがボンヤリ消えていく感じとかもかっこいいですし。

──では、実際の利用されてみての感想はいかがでしょう?

佐藤 フレーバーが2種類あって、気分によって変えられるのがいいですよね。個人的にはCALMのほうがココナッツの香りがいいなと思ってます。POWERのほうも、ミントフレーバーということだったので、もっとキツイ香りをイメージしてたんですけど、意外と甘めで、シャキっとするというより、リセットするとか気持ちの切り替えで使うといい感じですね。

及川 私は、朝仕事始める前と、昼食明けの仕事を再開するという際にPOWERを使ってますね。CALMは寝る前に利用してます。

 POWERのミント感はリフレッシュできますね。CALMのココナッツフレーバーも大好きなんですけど、部屋のなかで使うと、家人も匂いが気になるんじゃないかとビクビクしてたんです。でも、特に指摘されたことは無かったので問題無しでした。。

──stonは、これまで休憩に利用してきたコーヒーやガムなどの代替品として利用している、という印象ですか?

佐藤 コーヒーとかガムの量が減ったかと聞かれれば、減ったのかも知れませんが、どちらかと言うと、コーヒーを飲みたいな、ガムを噛みたいなと思ったときに、あえてstonを使って済ませている、みたいなところがあります。

──stonを使いだして、周囲の方の反応などはいかがでしょう?

及川 妻には見せて説明しても「ふ~ん」という反応で、あまり興味を示さなかったのですけど、出社した折に、会社の同僚に見せたら結構興味を持つ人がいて、その人はたばこを吸わない方だったんですけど、ちょっと試してみたいと言っていましたね。やっぱり、家で過ごすことが多くなって、新しい休息の仕方などを模索している人は多いのかもしれませんね。

 テレワークが浸透し、従業員同士で顔を合わせることも少なくなったという方も多いのではないか。テレワーク主体の環境下では、より組織力が試される。そんな時だからこそ、社内のエンゲージメントを向上させるという目的で行われている同社のテックボードのような取り組みは非常に重要だ。

 同様に、テレワークの環境下では、働き方を自己管理する必要性も高くなり、自身のスイッチの切り替えや休息の取り方なども重要になってくる。長引く閉塞感に、自宅での休息にも変化が欲しいと言う方は、ぜひ一度、stonを試してみてはいかがだろうか。

(提供:BREATHER)

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