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ローランド、VADシリーズより演奏表現力を向上した電子ドラム「VAD706」発売

2021年04月14日 14時30分更新

文● ASCII

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 ローランドは4月14日、アコースティック・ドラムさながらのデザインと演奏感を実現した電子ドラム「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」の最上位モデル「VAD706」を5月中旬に発売すると発表した。価格はオープン価格

 「VADシリーズ」はローランドが長年にわたり、「Vドラム・シリーズ」で好評を得てきた高品位な「音」と「演奏表現力」に加え、よりドラムらしい「デザイン」の実現をテーマにした新しいコンセプトの電子ドラム。

 今回発売するVAD706は、新開発の音源やデジタル・パッドのハイハットを搭載し、ドラムらしい外観と演奏性を追求したVADシリーズの最上位モデルになる。ドラム・パッドには塗装仕上げの木製シェル(胴)を採用しており、ハイハットにはデジタルパッドを採用することで、演奏表現力が飛躍的に向上している。

 スネア、ライド・シンバルには、ハイハットと同様にローランド独自の技術によるマルチ・センサーを搭載したデジタルパッドが採用されている。ハイハット「VH-14D」は打撃に対する感度や音色の変化、オープン/クローズの感知が従来の製品よりも飛躍的に向上しており、これまでにない表現力を備えているという。

ハイハット「VH-14D」

 また、パス・ドラム「KD-222」(セットで使用推奨の別売品)は、アコースティックのバス・ドラムに近い構造に作られており、ペダルを踏み込む感覚もリアルに再現している。

バス・ドラム「KD-222」(別売)

 Vドラム・シリーズの新音源「TD-50X」では、ローランドが長年かけて蓄積してきたモデリング技術による、「Prismatic Sound Modeling」テクノロジーを搭載することで、リアルな演奏表現力を実現。

 900種類以上の豊富な音色で、幅広い音楽ジャンルを網羅し、繊細な奏法であるゴースト・ノートから激しい連打まで、ドラマーの演奏を忠実にサウンドへ反映する。

音源「TD-50X」

 サイズはドラム・スタンド、バス・ドラム、シンバル、ハイハット・スタンド、椅子を含めて、幅1950×奥行き1500×高さ1250mm。重さはドラム・スタンド、バス・ドラム、スネア・スタンド、ハイハット・スタンドを含めて62kg。

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