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異なるOSからの移行も簡単で、5Gがすぐに使える「AQUOS sense5G」

2021年03月23日 11時00分更新

文● 村元正剛(ゴーズ) 編集●ASCII

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ドコモ版の「AQUOS sense5G SH-53A」のホームアプリは「docomo LIVE UX」が初期設定されているが、「AQUOS Home」や「AQUOSかんたんホーム」に変更可能

3大キャリア&SIMフリーから選べて
4万円前後で5Gの利便性を手に入れられる注目機

 今年から来年に向けて、5Gのサービスエリアが急速に拡大する見通しだ。「次に買うスマホは5Gモデル」と決めている人は少なくないだろう。昨年の春、通信キャリアが5Gサービスを開始した当初は、5G対応スマホはハイスペックのものが中心だった。しかし、最近はお手頃価格で、なおかつ高性能な5Gスマホが注目を集めている。

 「AQUOS sense5G」は、コスパの良さに定評がある「AQUOS sense」シリーズ初の5G対応モデル。オンラインショップでの価格は、ドコモ版が3万9600円(税込・以下同)、au版が3万9890円、ソフトバンク版が4万3200円。また、SIMフリー版も発売されており、こちらは約5万円前後。4~5万円前後で、5Gの快適さと楽しさを体験できるわけだ。

除菌シート対応に1回の操作で決済アプリを起動など
今の時代だからこそ役立つ新機能を追加してきた

 まず、AQUOS sense5Gの基本的な仕様を紹介しよう。画面サイズは約5.8型。省電力性能に優れたIGZOディスプレーを採用している。背面にはAI対応のトリプルカメラを搭載。広角(約1200万画素)+標準(約1200万画素)+望遠(約800万画素)という構成で、幅広い撮影シーンに対応する

サイズは約71×148×8.9mmで、重さは約178g

広角カメラは121度の視野角を撮影可能

夜景も美しく撮れる

料理も鮮やかな色で、美味しそうに写る

 動画の撮影中にAIがシャッターチャンスを認識して、自動で静止画が撮影される「AIライブシャッター」や、撮影した動画が自動でズームする「フォーカス再生」というユニークな機能も備えている。

動画撮影中に自動で写真も撮ってくれる「AIライブシャッター」

 プロセッサーはSnapdragon 690 5G(最大2.0GHz/オクタコア)で、前世代のAQUOS sense3と比べて、CPUの処理速度とデータ読み込み速度が約2.4倍に向上している。メモリーは4GBで、ストレージが64GB。ミドルレンジクラスでは標準的なスペックなので、日常使いには申し分はない。

CPUはクアルコム社のSnapdragon 690 5Gを搭載している

 また、ホーム画面も変更可能で、フィーチャーフォンのようなレイアウトの「かんたんホーム」は必要最低限のアイコンのみが並ぶので、スマホ初心者にわかりやすい。

「AQUOSかんたんホーム」のホーム画面

「AQUOS Home」のホーム画面

 おサイフケータイ、防水・防塵、耐衝撃に対応し、さらに除菌シートで拭くことも可能。指紋センサーを長押すると決済アプリを起動できる新機能「Payトリガー」も重宝するはずだ。

除菌シートで拭けるので、スマホを清潔に保てる

感染症対策のために消毒が欠かせない昨今。スマホを除菌できることは大きな安心感につながる

ドコモ版の「Payトリガー」には「d払い」がプリセットされているが、ほかの決済アプリに変更することも可能。決済アプリを使わない場合は、よく使うアプリを設定できる


ロック画面から指紋認証でロックを解除でき、続けて長押しするとPayトリガーを起動できる。対応店舗でスピーディーに支払いを済ませられる

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