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Windows情報局ななふぉ出張所 第230回

いよいよ3月後半に各社が激突:

新料金プラン「ahamo」「povo」「LINEMO」勝者は?

2021年02月27日 09時00分更新

文● 山口健太

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 携帯の新料金プランが注目される中、2月18日にはソフトバンクがLINEMO(ラインモ)、2月25日にはKDDIがpovo(ポヴォ)の詳細を発表し、大手3キャリアから新20GBプランが出揃いました。

 各プランがサービス開始を予定する3月後半に向けて、他社の出方を見ながらの「後出し」合戦が続いています。

■LINE色を残した「LINEMO」

 ソフトバンクのLINEMOは、5分かけ放題をオプションにすることで料金を2480円(税別・以下同)に引き下げ、KDDIのpovoと横並びになりました。サービス開始は3月17日で、3キャリアの新20GBの中では最も早い日付です。

 特徴はLINEアプリの音声・ビデオ通話が使い放題の「LINEギガフリー」です。しかしMVNOサービスの「LINEモバイル」の特徴がすべて受け継がれたわけではなく、TwitterやInstagramのデータフリーには対応していません。

特徴はLINEギガフリーだが、SNSデータフリーには未対応となった

 国際ローミングの料金体系はワイモバイルと同じ仕様で、1日最大2980円の「海外パケットし放題」に対応しています。ahamoなら20GBの範囲内で海外でも追加料金なしで使えますが、LINEMOはいざというとき定額で使い放題になるのが違いです。

国際ローミングは1日最大2980円の「海外パケットし放題」に対応する

 また、国際ローミングは新規契約の場合は不正利用対策として契約から4ヵ月は使えませんが、ソフトバンクによればMNPや番号移行の場合はすぐに使えるとのことです。

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