このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

ファーウェイ通信 第141回

本格派モバイルから実用ノートまで製品さまざまも、薄型高性能は共通

多様なモデルが揃うファーウェイのノートPC「HUAWEI MateBook」は目的で選ぶ!

2021年02月25日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 多彩なジャンルにわたるファーウェイ製品を毎回詳しくレビューしている「ファーウェイ通信」。今回、フォーカスするのはWindows搭載のノートPC。テレワークやモバイルワーク、自宅でのエンタメなど、さまざまな用途に適した4モデルを紹介する。

ラインアップ増加中のファーウェイのノートPC「HUAWEI MateBook」。今回は目的別に4モデルを紹介する

狭額縁、指紋認証センサー一体型電源ボタンなど
ファーウェイ製PCの魅力が詰まった約1.0kgモバイル「HUAWEI MateBook X」

 ラインアップがますます拡充されているファーウェイのノートPC「HUAWEI MateBook」シリーズ。シリーズ共通の強みとしては、狭額縁のフルビューディスプレー、スマートさと高級感を兼ね備えたデザイン、USB Type-C端子経由での急速充電対応、指紋認証センサーを内蔵する電源ボタンなどが挙げられる。

 今回は、そんなHUAWEI MateBookシリーズの各モデルを紹介していく。まず最初は、とにかく持ち運びがラクなモバイルPCを求めるユーザー向けの「HUAWEI MateBook X」だ。

約1.0kgの軽さとお手頃価格の両方が魅力のモバイルPC「HUAWEI MateBook X」

 HUAWEI MateBook Xの最大の特長は、約1.0kgで厚み約13.6mmという軽量かつ薄型の本体だ。写真を見てもわかるとおり、非常にシャープかつスマートなスタイルが印象的。ボディーの素材には頑丈なマグネシウム合金を採用しており、堅牢性を確保するとともに、プレミアム感も醸し出している。

「HUAWEI MateBook」の共通の特長でもある狭額縁ディスプレー

 画面占有率約90%と狭額縁な13型ディスプレーは、画面解像度が3000×2000ドット(278ppi)で、3:2の画面比率。2つのウィンドウをヨコに並べての操作がしやすいので、調べ物をしながら書類を作成するなど、特に仕事の場面で威力を発揮する。また大型のタッチパッドも搭載。複数本の指でのジェスチャー操作「HUAWEI Free Touch」が便利に使える。

大きなサイズのタッチパッドで複数の指での操作もしやすい

 薄型ボディーながら、42Whの大容量バッテリーにより、約11.3時間の動作時間(JEITA2.0基準)を実現しているのも出先での作業に向いている。標準で付属するUSB PD対応の充電アダプターは約160gと軽量で持ち運びしやすいサイズ感。最大65Wでの高速充電にも対応しており、バッテリーがゼロの状態からでも約30分の充電で4時間の動画再生が可能になるという。

最大65W対応で高速充電が可能なUSB PD対応ACアダプターが付属する

 基本性能ももちろん充実している。CPUは第10世代インテル Core i5-10210U(4コア/8スレッド、1.6GHz 最大4.2GHz)、メモリーは16GB、ストレージはPCIe接続の高速SSDが512GBで、標準状態のまま幅広い用途で不満無く利用できるはず。無線LANもWi-Fi 6をサポートしており、対応ルーターとの間で高速かつ安定した通信が可能だ。

 ファーウェイ独自の「マルチスクリーンコラボレーション」は、モバイルワークで重宝する。ファーウェイ製スマホ(NFCに対応し、EMUI 10.1以上のモデル)とPCをワイヤレスで接続し、スマホ画面をPC側にも表示させるもので、PCとスマホ間ではドラッグ&ドロップでファイルの相互コピーができる。スマホで撮影した画像をPCで加工してメールで送信、SNSにアップするといった操作を外出先でもスマートにできる。

ファーウェイ製スマホと連携し、スマホの画面をHUAWEI MateBook側に表示&操作が可能

 HUAWEI MateBook Xには、ファーウェイ純正の拡張ドック「MateDock 2」が標準付属する。D-sub15ピン、HDMI、USB Type-A、USB Type-Cの各端子が搭載されており、各種周辺機器の接続、ディスプレー出力などをしながら、同時にHUAWEI MateBook Xに給電もできる。自宅では外部の大型ディスプレーを接続して、テレワークをより快適にすることも可能だ。

各種端子が利用できる小型のモバイルドックが製品に付属する

「HUAWEI MateBook X」の主なスペック
ディスプレー 13型LTPS液晶
タッチ対応
画面解像度 3000×2000ドット
CPU Core i5-10210U
(4コア/8スレッド)
(1.6GHz、最大4.2GHz)
グラフィックス Intel UHD Graphics 620
メモリー 16GB(LPDDR3)
ストレージ 512GB SSD(PCIe接続)
サイズ 約284×207×13.6mm
質量 約1.0kg
端子 USB Type-C×2、ヘッドフォン端子
(MateDock 2同梱:USB Type-A
USB Type-C、HDMI、D-sub15ピン)
通信機能 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
ウェブカメラ HD解像度(720p)
バッテリー 約11.3時間(JEITA 2.0基準)
カラバリ シルバーフロスト
OS Windows 10 Home 64ビット
市場想定価格(税抜) 15万4800円

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事
ファーウェイ・オンラインストア 楽天市場店