仕事中にでも気軽にリフレッシュできていいですね

コーヒーやエナドリをがぶ飲みするくらいならstonがおススメ「FIXER」佐藤雅也・神守広介インタビュー

文●ASCII編集部

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 今までになかった休憩体験が得られることで話題になっているston(ストン)。独自テクノロジーにより、カートリッジ内のリキッドを熱し、発生する蒸気からフレーバーを楽しむというもの。もうひと踏ん張りしたい時のミントフレーバーでカフェイン配合の「POWER」、気分を落ち着かせたい時のココナッツフレーバーでGABA配合の「CALM」。2種類のカートリッジを気分に合わせて交換して楽しめるのも魅力だ。

 現在は、起業家やビジネスマンはもちろん、パリコレのバックステージやカーレースのピット、eスポーツプレイヤーまで様々なプロフェッショナルの現場でstonは愛用されている。

 また、stonは、エンジニアやSIerなどアスキーの読者層に近いIT関係者の間でも話題で、本企画では、そうした業界関係者にstonを利用してもらい、その感想や使い心地をレポートしてもらう。

 今回、お話を伺ったのは、FIXERの佐藤雅也さんと神守広介さん。

 FIXERは、クラウドの24/365フルマネージドサービスである「cloud.config」の提供を中核事業とするクラウドサービスベンダーだ。Azureの導入設計・環境構築から、運用における24時間365日のサービス監視、障害一時対応、技術サポートなど、クラウドビジネスに特化したサービスやサポート全般を手掛けている。

 日本マイクロソフトのビジネスパートナーとして、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブザ イヤー」の「Financial Servicesアワード」最優秀賞を、2018年、2019年と2年連続で受賞。2020年は、Azureを利用した感染拡大防止デジタル基盤の開発が評価され、「Social Responsibilityアワード」を受賞している。

 そんな会社で働くお二人、佐藤さんは、同社で提供するサービス全般を統括、神守さんは、先ごろまでコーポレート ITとしてFIXERの社員が利用する社内インフラの管理運用を支援に当たっていたが、現在は「cloud.config」サービスの運用チームメンバーとして従事している。

FIXER  cloud.config マネージドサービス・ディレクター
佐藤雅也

2010年、FIXER最初の新入社員として入社。パブリッククラウドを利用したWEBサイト、動画配信、システム開発などにおいて、営業、設計、開発、運用まで、チームとともにワンストップで対応。最近はLINEを活用したSmart City プロジェクトを展開中。

FIXER cloud.config マネージドサービス・クラウドソリューションエンジニア
神守広介

前職にてシステムの設計開発、エンハンスに従事後、株式会社FIXERに入社。コーポレートIT業務を主に、社内サービスの運用管理のほか、社内環境の改善に取り組む。その他ISO27017など認証取得・運用改善、CSIRTチームFCSCの立ち上げ、運用を担当。MS製品全般が好物。好きな言語はPowerShell。

24時間障害対応のため、従業員のほとんどが会社の近隣にいる

──では、まず初めに、FIXERの事業についてご紹介ください。

佐藤:FIXERのビジョンは、「Technology to FIX your challenges」、「あなたのチャレンジをテクノロジーで成就する。」というものなんですが、一言で言うと、クラウドを日本の水道のように安心して使ってもらえるようにする会社だと思っていただければいいんじゃないでしょうか。ゴールドラッシュ時代の砂金を取りに行く人たちにとってのリーバイスのような存在ですね。

──いまの説明は逆に分かりづらくなってませんか?(笑)

神守:具体的には、「cloud.config フルマネージドサービス」というサービスの提供がFIXERの中核事業になっていまして、これはマイクロソフトのクラウドAI・Azureの導入設計から環境構築、運用までを一括してサポートするといった事業になります。

※オンラインインタビューのため、一部画像が粗い箇所があります。

──なるほど。その中で、お二人の担当されている業務というのはどういった内容になりますか?

佐藤:私は基本サービス全般を見ていて、クライアントさんの相談役みたいな立ち位置ですね。

神守:私は、コーポレートITとしてFIXERの社員が利用する社内インフラの管理運用を支援する、社内情シスのようなことをしていたのですが、最近、cloud.config運用チームに異動しまして、佐藤と一緒に働いています。

──今はやっぱり在宅勤務が多いんでしょうか?

佐藤:在宅勤務はほとんどしていないですね。システム監視や障害時の緊急対応などを事業として手掛けているので、従業員のほとんどが会社の近くに住んでいて、そのための家賃補助制度なども充実しています。

神守:私も在宅勤務はしていませんね。勤務時間は、障害対応などでどうしても深夜勤務になってしまった人が翌日の出勤が多少遅れてもいいようにと配慮して、一応フレックス制になっているんですが、平均すると10~19時といった感じです。私も、仕事のピーク時などはフレックスを利用して調整しています。

──職場の雰囲気や仕事環境はいかがでしょう?

佐藤:割とフランクな職場だと思いますよ。厳しくせざるを得ないところはきちんと言いますが、上下の関係でも、言いたいことは言える雰囲気だと思います。

──横の連携はどうですか? 開発と営業の仲が悪いといったようなことはよく聞く話ですけど。

神守:それもあまりないんじゃないですかね。配置転換が多いので、どこの部署にも、昔同じチームだったメンバーがいて、話が通しやすいんです。人によって合う合わないなどはあるかもしれませんが(笑)。

stonは仕事中にでも気軽にリフレッシュが図れるのが魅力

──今のお仕事でいちばん負荷がかかるのはどういったときですか?

佐藤:仕事上では特に負荷がかかると感じたことはないですね。性格的なものもあると思いますが。明け方や深夜に起こされて障害対応に当たらなければならないときに、少し感じるくらいですかね(笑)。

神守:私もはあまり感じないですね。強いて言うなら、イレギュラーが発生したとき、突然納期が襲い掛かってきたときなどでしょうか。

──では、仕事中の主な息抜きの方法はなんでしょう?

佐藤:私はコーヒーを飲むことと同僚と歓談することですね。

神守:人と話すことがストレス解消とか息抜きになるということはあると思いますね。そういう意味では、こういった状況でも、すぐに会社に顔を出せて人と話ができるのは恵まれているのかもしれません。

──そんな仕事中のひと休みの手段に、stonが加わったわけですが、使用感はいかがですか?

佐藤:最初は、「なんだこの卵?」という感想でした(笑)。でも、実際に使ってみて思ったのは、ポケットにも入れやすく重くないので携行がラクだということと、仕事の合間、というより、仕事中にでも気軽にリフレッシュが図れるので、より長くやる気を維持できる気がします。

神守:コーヒー替わりと考えると、買いに行く手間や淹れる手間が少なくなった分、効率的になっているなとは思います。おかげでコーヒーを買う機会は以前より確実に減りましたね。

佐藤:逆にデメリットではないですが、お茶やコーヒーやエナジードリンクなどと比べると、ちょっと何かもの足りないと感じることはありますね。気軽に吸えるとは言っても、ずっと吸い続けているわけにもいきませんし。

──stonを取り入れることで、休息の仕方に変化などがありましたか?

佐藤:会社にお菓子ボックスというのがあるんですよ。いちいち外に買いに行かなくて済むように、自分たちで買ってきてたお菓子をストックしておくための箱なんですが、近くにこういうものがあったらあったで、つい手を伸ばしてしまいがちなんですね。その欲求を抑えるために、stonを利用してます(笑)。

神守:うちの会社は1階にしか喫煙所がないので、喫煙者だと、そこまで行って休憩しなきゃならないんですが、stonなら、いまのところオフィスのある階でも利用できるのはいいと思います。

──オフィスでstonを利用することにに対する周囲の反応はどうでしょう?

佐藤:社内に、こういったものの利用に関する規定がないので微妙なところですが、文句が出たことはないです。

神守:逆に、今はstonを持っていれば喫煙所に行く理由にもなるんですよね。喫煙所は、以前から"タバコミュニケーション"と呼ばれるような、喫煙者同士がコミュニケーションを取る場として機能しているところもありますので、そういった場所に違和感なく立ち入れる理由になる。でも、欲を言えば、今後もっとstonの社会浸透や認知が進んで、オフィスなどでコーヒーを飲むように利用していても違和感を持たれないくらいになるといいですね。

──stonを勧めたい、と思う人はどんな人でしょう?

佐藤:私が使っているところを見て、興味を示した人にはとりあえず勧めています。普段から、コーヒーやエナジードリンクをがぶ飲みしてるような人にはこっちのほうがいいよと。つい自販機でドリンクを買っちゃうって人には特におすすめです。

神守:ヘルプデスクのメンバーとかにいいかもしれないですね。顧客対応は気苦労が多そうですし、かといってちょくちょく離席できないし。1本電話対応が終わって、席を離れずに自分のデスクで一息付けたら嬉しいかもしれない。そのためには、やっぱり周囲への認知と浸透がカギですね。

(提供:BREATHER)

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