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Apple Watch 6に新デザインのiPad Air! 秋のアップル発表会第1弾 第26回

今年の冬こそiPad入門!

最新iPad Airと第8世代iPadはどちらを選ぶべき?

2020年11月27日 12時00分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

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左がA12 Bionicチップを搭載してパワーアップした第8世代のiPad。右の第4世代のiPad Airと比べてみた

 アップルのiPadは、今の最新タブレットの注目をほぼ独占していると言ってもいい。2020年に発売された3万4800円(税別)から買える第8世代iPadと、デザインや機能を一新してハイスペックモデルに変貌を遂げた第4世代のiPad Air。どちらがより「iPad入門機」としてふさわしいのか、実機を試しながら比べてみた。

第8世代iPadはチップ入れ替えで中身を強化して価格変わらず
ホームボタン付きの外観もキープした

 9月15日に発表された第8世代のiPadは、アップルが独自に開発するA12 Bionicチップを載せている。2019年に発売された第7世代のiPadに比べるとCPUは約40%高速化して、グラフィックス性能も2倍に伸びた。いわゆる“無印”のエントリーモデルであるiPadに、初めてNeural Engineが搭載されたのも第8世代からということになる。AR系のアプリやサービスへの対応力が担保され、Siriのレスポンスも良くなった。

左が第7世代、右が第8世代のiPad。フロントベゼルにTouch IDを搭載するホームボタンを設けたデザインは共通

 一方で外観は、第7世代のiPadからほとんど変わっていない。10.2インチのRetinaディスプレーはそのまま継承したほか、Smart Connectorに装着しながら給電できるSmart Keyboardが引き続き使える。2018年に発売された第6世代のiPadから第1世代のApple Pencilにも対応した。オフィスワークに学校の勉強、イラスト作成などクリエイティブな用途にiPadが活躍する幅はますます広がっている。

背面も見分けが付かない

 新しい第8世代iPadについては先行して本誌に掲載しているこちらのレビューで詳細がわかるのでぜひ一緒に読んでほしい。

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