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初音ミクを描く39分のデジタルドローイング

競技型デジタルアート「リミッツ」、初音ミクとの特別コラボ開催

2020年11月25日 14時00分更新

文● ASCII

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 ピーエイアイエヌティは、同社が運営する「リミッツ」にて、初音ミクをモチーフにした番組の配信&イラストチャレンジ「初音ミク Drawing Party supported by raytrek」を開催すると発表した。

 リミッツは、2015年から開催されている対戦形式のデジタルアート競技。選手は液晶タブレットを使用して1対1で対戦し、試合直前に決定する制作テーマをもとに20分間のアートを制作する。アイデア・スピード・テクニック・ビジュアルストーリーテリングという4つの評価基準で採点し、オーディエンス投票を加えた100点満点で勝者を決定する。

© LIMITS

 初音ミク Drawing Party supported by raytrekは12月13日19時~21時20分に開催され、公式YouTubeチャンネルにて配信する。

 また、配信番組に紹介される初音ミクをテーマとしたイラストおよびイラスト作成動画(制作時間は39分)を募集。賞品として参加者のなかから抽選2名にイラスト作成に適したタブレットPC「raytrektab DG-D10IWP」をプレゼントするという。

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