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ファーウェイ通信 第135回

進化したノイズキャンセリングや2デバイス同時接続などを実現したモデル!

ファーウェイの最上級完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro」レビュー

2020年11月27日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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イヤフォンにも力を入れているファーウェイ。今回はHUAWEI FreeBudsシリーズの最新&最上位モデル「HUAWEI FreeBuds Pro」をレビュー

 スマートフォンやタブレット、PC、ウェアラブル、IoTと、ジャンルが広がっているファーウェイ製品をレビューする「ファーウェイ通信」。今回紹介するのは、そのファーウェイがここのところ力を入れているオーディオ機器。業界最高クラス(※1)のノイズキャンセリングやデュアルデバイス同時接続などの機能を備えた完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro」を取り上げる。

ファーウェイの完全ワイヤレスイヤフォンに
最上位モデル「HUAWEI FreeBuds Pro」が仲間入り!

 ファーウェイの完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds」シリーズに新モデルが登場した。「HUAWEI FreeBuds Pro」という名称からもわかるとおり、シリーズの最上位モデルであり、音質面・性能面ではもちろんのこと、さまざまな歴史的建造物からモチーフを得たという美しいフォルムで、高級感も抜群のデザインとなっている。

HUAWEI FreeBuds Proはカナル型を採用。外部からの音が入りにくく、特に低音を楽しむのにメリットがある

デザイン的には中世ヨーロッパの歴史的な建築物もイメージとして用いられているとのこと

 これまでHUAWEI FreeBudsシリーズでは、オープンフィット型の「HUAWEI FreeBuds 3」、カナル型の「HUAWEI FreeBuds 3i」が発売されており、特にHUAWEI FreeBuds 3は、開放感のある着け心地でありながら、アクティブノイズキャンセリングもしっかり機能するという、ほかには見られない特色のある製品で今でも人気が高い。一方で今回のHUAWEI FreeBuds Proは現在主流のカナル型ではあるものの閉塞感が無く、快適に利用できる装着感が特長だ。

こちらは「HUAWEI FreeBuds 3」。カナル型はどうも苦手という人もいるなか、開放感とアクティブノイズキャンセリングの両立という他製品にない要素が最大の魅力

 その装着感を実現している1つの要因が本体のコンパクトさ。イヤフォン単体の重量が約6.1gと軽量で、形状も耳の輪郭にフィットする自然な曲線となっているため、インイヤーサポート部分とイヤーチップの両方へと圧力を均等に分散。さらに、通気性が保たれるデザインになっており、耳の中が蒸れたような感じになったりすることなく、空気圧のバランスも確保される。

 イヤーチップは3サイズが標準で付属する。純正アプリ「HUAWEI AI Life」(Androidのみ対応 ※2)からは、自分の耳とイヤーチップのサイズが合っているかどうかを判定してくれる適合度テストを実行可能。このテストは装着位置の確認もできるので、いろいろ試してみて自然に使えるスタイルを見つけられる。

3サイズのイヤーチップが標準で付属する

どれが適したサイズのイヤーチップかは、Android用アプリがテストしてくれる

 言うまでもないが、音質面にももちろん力が入っている。カナル型としては比較的大型となる11mmのダイナミックドライバーを搭載。ライバルを上回る振幅で、迫力のサウンドを実現している。また、リアルタイムでイコライザーを最適化してくれるため、低音領域も解像度高く表現される。

 今回テストと撮影に用いたのは光沢感のある漆黒がシックなカーボンブラックだが、そのほかシルバーフロスト、セラミックホワイトの計3色が用意されている。

シルバーフロスト

セラミックホワイト

 

※1:完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年10月27日時点、ファーウェイ調べ。電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る「総合ノイズ低減率」の値による。

※2:HUAWEI FreeBuds Proと連携するにはファーウェイスマートフォンを利用の場合はHUAWEI AppGalleryから、それ以外は製品に付属しているクイックスタートガイドのQRコード、または公式サイトからダウンロードが必要。

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