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ASUSのタイガーレイク軍団きたーー

ASUSがTiger Lake搭載のZenBookなど5機種のノートPCを発表 = 実機写真レポート

2020年11月25日 11時00分更新

文● みやのプロ(@E_Minazou) 編集●ASCII

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 ASUSは、11月25日にTiger Lakeを搭載したモバイルノート5機種を発表した。プレミアムモデルのZenBookシリーズは同日発売で、スタンダードのVivoBookは12月2日発売予定である。

今回発表となった13型のZenBook (右)と、15型のVivoBook。もちろん全機種Tiger Lake搭載です。

プレミアムなフラッグシップ
ZenBookは3モデル登場

ZenBook Flip S (UX371EA)

ZenBookの中でもフラッグシップはこちらのFlip Sになります。

 その名のとおり、ディスプレイが360度回転するモデルで、13.3インチの4K有機EL(OLED)を搭載したモデルでは、DCI-P3を100%クリアする色域で10万対1の高コントラスト、HDR500をクリアしている。フルHD搭載モデルもあり、4096段階の筆圧検知に対応するスタイラスペン「ASUS Pen」を利用したペン入力が可能。タッチパッドはおなじみのNumberPadである。

 CPUはi7-1165G7またはi5-1135G7で、メインメモリは最大16GB、ストレージは最大1TBを搭載可能。インターフェイスはThunderbolt4のタイプC×2にUSB3.2Gen1のタイプA、HDMIを搭載。AIノイズキャンセリング機能も搭載し、オーディオジャックを搭載しないので、タイプCに接続するアダプターを同梱、またオーディオはハーマンカードンがチューニングしている。

 バッテリーは67Wh内蔵し、フルHDでは16.3時間の稼働が可能。サイズは305×211×13.9ミリと薄型で、重量は約1.2キロである。

 価格は税込で約17万5000円~24万円で、11月25日より発売となる。

「ジェードブラック」&「レッドカッパー・ダイヤモンドデザイン」で、天板のASUSロゴも赤銅色です。

キーボードは横幅いっぱいに配置されています。右端のファンクションキー列がASUSならではですね。(写真はUS配列)

本体右側にタイプAと電源スイッチ、左側にHDMIとタイプC×2が配置されています。

ZenBook S (UX393EA)

おなじみ同心円模様が入った天板と鏡面仕上げのロゴが効いています。

 クラムシェル型で、13.9インチ、3300×2200ドット表示の3対2比率のTFT液晶を搭載。輝度は500nitでDCI-P3の100%、sRGBの133%という色域でタッチスクリーンである。

画面比率「3対2」なので、正面から見ると、画面下に余白がありません。

 CPUはi7-1165G7で、メインメモリは16GB、ストレージは1TBを搭載。インターフェイスはThunderbolt4のタイプC×2にUSB3.2Gen1のタイプA、HDMIに加えて、マイクロSDカードスロットも搭載する。Flipと同様にAIノイズキャンセリング機能も搭載し、タッチパッドはNumberPadである。

 サイズは306×224×15.7ミリと、ディスプレイの縦横比から、奥行きが長くなっている。重量は約1.35キロである。バッテリーは67Wh内蔵し、13.7時間の稼働が可能。

 価格は税込で約24万円で、11月25日より発売となる。

本体の縦横比も16対9モデルより四角くなっています。

こちらのキーボードも左右いっぱいに配置で、右端のファンクションキーはありません。

Flipでは電源スイッチだった場所にマイクロSDカードスロットがあります。

バックライトも上品な色合いで高級感が漂います。

右奥の電源ボタンはエッジがあって目立ちますね。

EVO認証をとっているTiger LakeマシンはCPU名ラベルではなく、EVOラベルが貼られています。

ZenBook 13 (UX325EA)

本体カラーは「パイングレー」ですが、光線の具合でこれくらい濃くみえることもあります。

 13.3型フルHDの液晶にCPUはi7-1165G7またはi5-1135G7で、メインメモリは最大16GB、ストレージは最大512GBを搭載。

インターフェイスはThunderbolt4のタイプC×2にUSB3.2Gen1のタイプA、HDMI、マイクロSDを搭載。

 サイズは304×203×13.9ミリと薄型で、重量は約1.15キロと今回のZenBookでは最軽量である。バッテリーは67Wh内蔵し、14.4時間の稼働が可能。

 価格は税込で約12万5000円~約20万円で、11月25日より発売となる。

いちばんマジメなZenBookの13型モデルですね。

インターフェイスは13Sと同じで、マイクロSDカードが使えます。

キーボードもSと同じ配列で、タッチパッドはナンバーではなく通常タイプです。

キーボードバックライトは3段階の明るさを切り換えられます。

Iris Xeグラフィックスのロゴは「iRIS」なんですね。

リターンキーの右に1列あるのがASUSのキーボードの特徴です。

メインセグメントにもTiger Lake搭載
15型のVivoBookを2モデル

VivoBook S15 (S533)

4色の天板には微妙な反射力があり、グラデーションがとてもキレイです。

 15.6型フルHD液晶を搭載したスタンダードノートで、4色のボディーカラーを用意している。

 CPUはi7-1165G7またはi5-1135G7で、メインメモリは最大16GB、ストレージは最大1TBを搭載可能。

インターフェイスはThunderbolt4のタイプCにUSB3.2Gen1のタイプA、USB2.0のタイプA×2にHDMI、マイクロSD、オーディオコンボジャックを搭載。ACアダプターとの接続はタイプCではなく、専用端子でおこなう。

 サイズは359.8×233.8×16.1ミリ、重量は約1.8キロで、バッテリー稼働時間10時間である。

 価格は税込で約14万円~18万円で、12月2日発売の予定だ。

ブラック、レッド、ホワイト、グリーンの4色構成です。

画面は15型のフルHD解像度です。

ZenBookと異なり、こちらにはオーディオ・コンボジャックがあります。電源入力はタイプCではなく専用です。

絶妙に配置されたテンキーにより、メインキーはまったく窮屈さがありません。

リターンキーの「黄色い縁取り」がきれいですね~~

VivoBook 15 (K513EA)

こちらはSとは異なり、2色構成です。

こちらも15.6型フルHD液晶を搭載したスタンダードノートで、ボディーカラーはブラックとシルバー。

 CPUはi7-1165G7またはi5-1135G7で、メインメモリは最大8GB、ストレージは256GBのSSDに加え、1TBのHDDを内蔵する。

 インターフェイスはThunderbolt4のタイプCにUSB3.2Gen1のタイプA、USB2.0のタイプA×2にHDMI、マイクロSD、オーディオコンボジャックを搭載。ACアダプターとの接続はタイプCではなく、専用端子でおこなう。

 サイズは359.8×233.8×16.1ミリ、重量は約1.8キロで、バッテリー稼働時間10時間である。

天版はブラックとシルバーのオトナな構成になっています。

インターフェイスの種類はSと同じですが、配置が全く異なります。

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