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パーソナルモビリティーWHILLをベースに開発

パナソニック、追従機能搭載のロボット型電動車いす「PiiMo」

2020年10月27日 18時00分更新

文● ASCII

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ロボティックモビリティー「PiiMo(ピーモ)」

 パナソニック プロダクションエンジニアリングは10月27日、安全停止機能、追従走行機能を有するロボティックモビリティー「PiiMo(ピーモ)」を発表した。11月より発売する。

 パナソニックは2015年からWHILLと共同で、超高齢社会において移動困難者の移動をサポートするロボット型電動車いすを開発してきた。パーソナルモビリティーWHILL(ウイル)をベースに、独自の安全技術、制御技術を搭載したロボティックモビリティーを開発し、空港、駅など様々な環境で実証実験を積み重ねた。今回、同社はWHILLのパーソナルモビリティーの供給などに関する契約締結に合意し、ロボティックモビリティーPiiMoの販売を開始した。

 PiiMoは、障害物を検知すると減速または停止する「自動停止機能」、先行機体に追従動作する「自動追従機能」を備える。先頭の一台を搭乗者もしくはスタッフが操作し、後続のモビリティーが自動追従することで、安全に効率よくグループの移動をサポートする。モビリティー同士はWi-Fi接続による無線通信を行うことで情報共有が可能となり、後方での取り残しや、後方モビリティー搭乗者からの停止リクエスト対応が可能。

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