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ASCII STARTUP ACADEMY 第72回

10/28開催「JOIC×宇宙 イノベーション・チャレンジピッチ」

ロケットや衛星、衛星データを利活用など宇宙ベンチャー登壇ピッチ

2020年10月27日 09時00分更新

文● ASCII STARTUP編集部

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※本セミナーはオンラインでの開催となります。

 JOIC(オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会)事務局(運営:角川アスキー総合研究所、ASCII STARTUP)は、「JOIC×宇宙 イノベーション・チャレンジピッチ」を、2020年10月28日16時半に完全オンライン配信にて開催します。宇宙ビジネスに取り組み、関連する優れた技術をもつ6社のスタートアップ、ベンチャー企業に登壇いただき、ピッチを実施いたします。

こんな人にオススメ

・スタートアップ企業とのオープンイノベーションへ取り組んでいる方
・「宇宙」スタートアップのもつ最新の技術に興味のある方
・宇宙機器産業、宇宙利用産業に興味のある、または取り組んでいる方

 今回のテーマは、「宇宙ビジネス※」です。(※ロケットや衛星以外にも、地上における通信・測位・リモートセンシング等の衛星データを利活用したビジネスも含む)

 2018年3月、政府は宇宙ベンチャー育成のための新たな支援パッケージを取りまとめており、官民合わせて、宇宙ビジネス向けに、今後5年間に約1000億円のリスクマネー供給を可能とし、専門人材を集約したプラットフォームの創設により、宇宙ベンチャーとJAXA・民間企業との人材の流動性を高めることなど、政府・関係機関一丸となって推進するところです。

 このようなとき、政府の宇宙関連施策の内容を概観するとともに、優れた宇宙ベンチャーの取組みを紹介。広く宇宙産業におけるオープンイノベーション推進や異業種参入・投資検討などの促進を趣旨として、JOIC連携ピッチイベントを実施し、宇宙ベンチャー・スタートアップの成長促進の機会とするものです。

ピッチ登壇企業

テーマ「宇宙ビジネス※」

※ロケットや衛星以外にも、地上における通信・測位・リモートセンシング等の衛星データを利活用したビジネスも含む

マゼランシステムズジャパン(株)

 創業から30年以上、一貫してGNSSに関連する事業を推進。現在は準天頂衛星からの信号を復調し位置を誤差1㎝以下で特定できる、高精度単独測位技術で世界の先頭を走る。近年では、この技術が測量分野への適用と合わせ、農機や建機、車両やドローン等様々なモノの自動運転に搭載され高評を博している。

登壇者

岸本 信弘氏
1958年生まれ。3歳でヨットを始め、全日本選手権では4回優勝。
1984年関西学院大学神学部卒業。
半導体商社を経て1987年創業、1993年当社設立、代表取締役就任。

サグリ株式会社

 サグリは、成長を続ける農作物市場に宇宙からのデータを用いることで、将来人類が直面する食糧問題と環境問題の解決に取り組む企業です。衛星リモートセンシング、機械学習をはじめとした技術を融合させ、農業における様々なデータを分析し、多角的なソリューションを提供することを目指しています。

登壇者

サグリ株式会社 Founder & Global CEO
坪井 俊輔氏

横浜国立大学理工学部在学中に株式会社うちゅう、SAgri株式会社を設立。日本アントレプレナー大賞受賞。経済産業省飛躍NextEnterpriseに最年少者で選ばれる。世界経済フォーラム(ダボス会議)が組織する GlobaGet in the Ring Osaka ,Singularity 2019 GIC共に優勝。

株式会社SPACE WALKER

 SPACE WALKERは誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を行き来する未来の実現を目指し、2017年12月に設立した企業です。現在、川崎重工業、IHI、IHIエアロスペース、東京理科大学、JAXA等と共に2024年に打ち上げを目指す科学ミッション用のサブオービタルスペースプレーンの開発を進めています。

登壇者

株式会社SPACE WALKER 代表取締役CEO
眞鍋 顕秀氏

(出身) 北海道釧路市
(学歴) 慶應義塾大学経済学部
(経歴) 株式会社ミロク情報サービス、有限責任監査法人トーマツ・トータルサービス部門、まほろ綜合会計
(職歴) 法定監査、IPO・M&A支援、財務DD、経営コンサルティング、税務会計顧問、事業計画作成支援等

株式会社岩谷技研

 バルーンを用いた新しい成層圏活用への挑戦を行なう。宇宙実験やスペースバルーン、リモートセンシング、宇宙旅行開発などを手掛ける。

登壇者

株式会社岩谷技研 代表取締役
岩谷 圭介氏

1986年、福島県生まれ。北海道大学工学部卒業。航空宇宙工学を専攻する。大学時代の2011年から風船を使った宇宙撮影に挑戦。2012年に上空30,000mからの撮影に成功し、脚光を浴びる。現在は企業からなどからの依頼や研究協力による宇宙撮影を事業として行う。

株式会社DATAFLUCT

 株式会社DATAFLUCTはデータとサイエンスの力で社会と事業の課題を解決するデータサイエンス・スタートアップスタジオです。あらゆる業界・業種の枠を超えたパートナーとの共創による複数のSaaSビジネスの素早い立ち上げや企業のDX支援など、埋もれているデータから社会・経済・技術に大きなインパクトを与える、新たなビジネス価値を生み出します。(2019年JAXAベンチャー認定企業※)
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行なう、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業

登壇者

株式会社DATAFLUCT 代表取締役
久米村 隼人氏

2007年ベネッセコーポレーション入社後、CRMやダイレクトマーケティングに従事。その後マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・日本経済新聞社など複数企業にて15以上の新規事業を創出。2019年1月、データとサイエンスの⼒で社会課題を解決する株式会社DATAFLUCTを設立、同年JAXAベンチャーに認定。大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の招聘職員。

株式会社GITAI JAPAN

 GITAIは宇宙で働くロボットを実現させることで、宇宙の作業コストを100分の1に下げることを目指す宇宙ロボットスタートアップです。2021年半ばには民間企業として世界初となるISS(国際宇宙ステーション)船内でのGITAIロボットによる作業遂行実証実験を予定しています。

登壇者

GITAI Inc. Founder & CEO
中ノ瀬 翔氏

日本IBMを退職後、インドで起業・事業売却を経験。米国Singularity Universityのメインプログラム(GSP)日本人初参加者。2016年からGITAIロボットのプロトタイプ開発を開始し、同年GITAIを創業。

※現在調整中のため、内容は予告なく変更になる可能性があります。

『JOIC×宇宙 イノベーション・チャレンジピッチ』
●開催概要
■日時:2020年10月28日(水)
受付開始16:20 開演16:30 終了予定18:00
■主催:JOIC(オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会)事務局
(運営:角川アスキー総合研究所、ASCII STARTUP)
■入場料:無料
■募集人数:100名
■視聴方法:調整中
■内容
16:30 開会:進め方・案内
16:33 NEDO/JOIC紹介
16:40 宇宙産業について(経済産業省)
16:50「JOIC×宇宙 チャレンジピッチ」(6社×10分)
・マゼランシステムズジャパン(株)
・サグリ(株)
・(株)SPACE WALKER
・(株)岩谷技研
・(株)DATAFLUCT
・(株)GITAI JAPAN
17:50 宇宙関係ベンチャー・起業家向け支援事業(S-Matching/S-Expert、NEDO STS/NEP等)のご案内
18:10頃 終了予定

※現在調整中のため、内容は予告なく変更になる可能性があります。

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