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1650円の大きめサイズのワイヤレスマウス「M190」も登場、複数個買いにもオススメ

会社や自宅でのイライラ「カチャカチャ、ターン!」なくすなら、低価格の超静音ワイヤレスキーボード「K295」が最適

2020年10月30日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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低価格で静音なのが魅力の「K295サイレント ワイヤレス キーボード」と、マウスが同梱する「ロジクール サイレント ワイヤレスコンボ MK295」が登場

あなたのタイピング音は大丈夫?

 会社で長時間働いていて、疲れて集中力がなくなりはじめると、色々なことが気になりだす。周囲の私語が耳に入り始めたり、机の周りがごちゃごちゃしているのが気になったり。とくに気になるのが、周囲のタイピングの音だ。

 普通に作業しているんだろうなと思いつつも、「カチャカチャ、ターン!」と、恐らく文字キーを押して、エンターキーを叩いたのだろうなという音が社内に鳴り響く。本人に悪気はないと思うが、実は結構イライラの対象になっていたりする。

 しかも、あまり普通の会社ではないかもしれないが、アスキー編集部だと、ゲーム用のメカニカルキーボードで仕事をしている人も少なくないため、さらに音は大きくなるのだ。加えて、最近だと在宅勤務が基本となったアスキー編集部はオフィスにいる人の数も少ない。少人数のなか、静かな編集部に鳴り響く「カチャカチャ、ターン!」は、とても目立つ。

 また、この問題は最近では会社だけでなく、自宅でも起きていると予想される。自宅からオンライン会議をつないだときに「あ、この人今メモを取っているな」というのが画面に出てなくてもわかるくらい画面の向こう側からタイプ音がするときがある。

 オンライン会議もそうだが、じっさいに家族で、夫婦でテレワーク体制になっている場合は、同じ部屋で仕事をしていると、夫婦間でのイライラにつながり、喧嘩になりかねないということも考えられる。会社で自宅で、周囲のわずらわしさにならずに作業するには、より静音なキーボードがあったほうがいいのだ。

2970円で超静音なワイヤレスキーボード「K295」で周囲を気にせず作業しよう

 今回、一度胸に手を当てて考えてもらって、もしかしたら自分のタイプ音うるさいかも……と思ってしまった人は、ぜひ1度ロジクールの「K295サイレント ワイヤレス キーボード」(以下、K295)を使ってみてもらいたい。後述する同社の技術により驚きの静音を実現した本製品があれば、会社で、家庭でタイプ音がイライラの対象になることはなくなるはずだ。

 また、価格も2970円とリーズナブル。加えて、後述するが1000dpiの光学式センサーを搭載するワイヤレスマウスがセットになったモデル「ロジクール サイレント ワイヤレスコンボ MK295」(以下MK295)も用意。こちらの価格は3740円なので、1万円以内で会社と自宅両方のPCデスク周りを同じキーボード&マウス環境にすることも可能だ。

カラーはグラファイトとオフホワイトの2色

 まずは、K295の基本的な性能からチェックしていこう。K295は、およそ幅441×奥行149×高さ18mmの、フルサイズキーボードだ。レイアウトは、キーピッチ19mmの108キー日本語配列と、とてもスタンダードなもの。実際に手を置いてみると、すんなりと人差し指がホームポジションの位置に収まり、使い始めてすぐにブラインドタッチも可能だった。

108キー日本語配列のスタンダードな配列なので、すぐに馴染む

使い始めてすぐにスッとホームポジションに手がいった

スタンドを搭載し、よりタイピングしやすい角度にできる

これがスタンドを使わない平らな状態

スタンドを使うとこの角度になる

 また、左側上部には8つのショートカットキーを搭載。メディアキーを使って、音量調整・ミュートや再生・一時停止、電子メールの起動などが可能だ。ディスプレー右下の音量調整ボタンにカーソルを持っていくのは意外と面倒。キーボードで音量調節したり、ミュートにできるのは、使い始めてみると結構便利だった。

左側上部には8つのショートカットキーを搭載

 K295は、USBレシーバーを使った2.4GHzワイヤレス接続となる。パソコンデスクでキーボードをいったん片付けて別の作業をする場合などは、ワイヤレスだととても便利。ケーブルがないので、見た目もスッキリできるのもポイントだ。なお、単四形乾電池2本で駆動し、充電しなくとも数か月の連続使用が可能。ただし、充電はできないので急な電池切れを避けるために予備の乾電池は用意しておいたほうがいいだろう。

右上のスイッチでオンオフの切り替えが可能

 では、K295の最大の魅力となる静音性について触れていこう。K295には、同社独自の「Silent Touchテクノロジー」を採用している。これは、キーキャップとトップケースの接触面を減らし、キーキャップの内側に制振材を追加することで、タイピングノイズを減らすというもの。接触を減らすことで、接触するときのカチャカチャが鳴りにくくし、さらに制振材で振動を抑えてさらに音を減少させているというわけだ。

同社独自の「Silent Touchテクノロジー」を採用し、タイプ音を大幅に軽減

 加えて、「カチャカチャ、ターン!」をしやすいスペース、エンター、左シフト、右シフトには、「TORSION SPRING」と呼ばれる構造を採用。キーキャップ裏側にスプリングを配置し、バランスバーとキーキャップを保持することでノイズを低減している。

音が大きくなりがちなキーには「TORSION SPRING」と呼ばれる構造を採用

 実際にタイピングしてみるとわかるが、文字キーにおいては普通にタイピングしているとわずかに小さく「コトコトコト」と音がするだけで、カチカチといった音は出ない。エンターキー、などにおいても同様で、さすがに思いっきり叩くと「コトッ」と音がするが、「ターン!」という音がしないのには驚いた。

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