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「心地よい休憩体験」を極限まで追求したUI/UX

Apple製品にも通ずるプロダクトデザインを持つ「ston」プロダクトレビュー

文●牧野武文/編集 ASCII

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 今までになかった休憩体験が得られることで話題になっているston(ストン)。独自テクノロジーにより、カートリッジ内のリキッドを熱し、発生する蒸気からフレーバーを楽しむ。もうひと踏ん張りしたい時のミントフレーバー、カフェイン配合の「POWER」、気分を落ち着かせたい時のココナッツフレーバー、GABA配合の「CALM」。2種類のカートリッジを気分に合わせて交換して楽しめるのも魅力だ。

 しかし、リキッド吸引による効果や味わいというものをお伝えするのはとても難しい。感じ方に個人差があるものに対して、主観でお伝えする以外方法がないからだ。そこで、ここではstonの電子デバイスプロダクトとしての側面に注目をしてご紹介したい。

 結論から言えば、stonは近年まれに見るほどUI/UX(User Interface/User Experience)に工夫が凝らされているデバイスであり、デザイナーやプロダクトマネージャーは、チェックしておく必要があるし、心地よいデバイスを使いたいという人にとっても手にとって試してみる価値がある。

 ジャンルはまったく異なるが、アスキー読者の方には、「Apple製品にも通ずるようなプロダクトデザインだ」と言えば伝わりやすいかもしれない。

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