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ファーウェイ通信 第124回

ノイズキャンセリングもコスパも強力!

カナル型になったファーウェイのもう1つの完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3i」レビュー

2020年06月16日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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 スマートフォンを中心に、タブレットやPC、各種周辺機器までさまざまなジャンルにわたる、魅力的なファーウェイ製品を紹介している「ファーウェイ通信」。今回は、完全ワイヤレスイヤホンの新製品。カナル型でアクティブノイズキャンセリング機能を備え、コストパフォーマンスにも注目の「HUAWEI FreeBuds 3i」をレビューする。

今回紹介するのは完全ワイヤレスイヤホンの新製品!

イヤホンタイプ&デザインを変化させて、
「HUAWEI FreeBuds 3」シリーズの新たなモデルが登場!

 高性能なスマホやタブレットのイメージが強いファーウェイだが、スマートウォッチやイヤホン、ルーターなどにも独自性のある製品をリリースしている。昨年リリースされた完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」もその1つ。同社がオープンフィット型と呼ぶ開放感のある装着具合ながら、アクティブノイズキャンセリング機能で周辺ノイズを減らせるという、他社にはない特徴を持っていることから話題を呼んだ。

開放感があるのにアクティブノイズキャンリングもできるという、驚かされる使い心地が話題になった「HUAWEI FreeBuds 3」。こちらは継続して販売される

 そのエントリーモデルとして登場したのが、今回取り上げる「HUAWEI FreeBuds 3i」だ。特長の1つは、HUAWEI FreeBuds 3がオープンフィット型であるのに対し、カナル型を採用していること。現在イヤホン製品の主流となっているカナル型では、耳にしっかりと着けられる安定した装着感により、落下による紛失や破損の不安も少なくなり、遮音性も高い。本機にも搭載されたアクティブノイズキャンセル機能の効果もアップされている。

「HUAWEI FreeBuds 3i」では、完全ワイヤレスイヤホンとしては一般的なカナル型が採用されている

 もう1つの特長は、コストパフォーマンスの高さ。HUAWEI FreeBuds 3iの市場想定価格は税抜1万4800円。カナル型でノイズキャンセリング機能搭載という同等のスペックを持つライバル機と比べても、お手頃感が高い。特に完全ワイヤレスイヤホンを初めて購入する人には、有力な選択肢になるだろう。

しっかりと耳の穴に装着されるので落としてしまいそうな感覚は無い

 本体のデザインについては、HUAWEI FreeBuds 3を踏襲した、老若男女に似合うスタイル。本体重量はイヤホン単体で約5.5g(片側のみ)と軽量だ。また、手のひらに収まるサイズの充電ケースのみでは約51g。持ち運びはまったく苦にならない軽さとコンパクトさだ。

付属のケースもコンパクト。本体とケース合わせて、約14.5時間の音楽再生が可能

柔らかいシリコン製のイヤーピースはサイズの異なる4種が同梱される。自分の耳によりフィットするサイズを選んで使用可能だ

 IP54(※1)の耐水・防塵仕様も見逃せないポイント。ウォーキングやランニングの際に音楽を聴く人は少なくないだろうが、これからの夏場、どうしても気になる汗や急な雨に対して、あまり神経質にならずに済むのはうれしいところだ。

※1:IPX4とは、製品に対してあらゆる方向からの水の飛沫に対して保護されていることを意味します。IP5Xとは、防塵試験用粉塵(直径75μm)が入ったとしても、所定の動作及び安全性を損なわないように保護されていることを意味します。

カラバリは、今回試用したセラミックホワイトのほか、カーボンブラックも7月以降に発売予定

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