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鳥居一豊の「コンパクトスピーカーが好き!!」 第2回

省スペースで使えるコンパクトサイズのプリメインアンプ

ネットワークオーディオやドルビーデジタル音声にも対応する多機能アンプ エラック「DS-A101-G」

2020年05月30日 15時00分更新

文● 鳥居一豊 編集●ASCII

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小型スピーカーを鳴らすなら、アンプも小さい方がいい

 場所をとらず、家庭でも気軽に使える小型スピーカーを紹介していくこの企画。

 第2回は、スピーカーではなく、試聴で使用するプリメインアンプを紹介する。ソースは、インターネットの音楽配信サービスをはじめ、パソコンやスマホによるデジタル音源の再生、まだまだ定番であるCD、根強い人気のあるアナログレコードと多岐に渡るので、特に固定はしない予定。再生ソースに合わせて、必要に応じてプレーヤーを用意する。

 紹介するモデルは、エラック(ELAC)の「DS-A101G」(実売価格:13万6620円)だ。小型スピーカー企画なので、アンプもコンパクトなサイズがいいと考えた。

 サイズが大きいと設置スペースが必要になるし、きちんとした設置のためにAVラックなどもあつらえたくなるなど、どんどん大げさになってしまいがち。設置する場所や住宅環境の問題は機器を購入する予算以上に大きな問題となるので、なるべく無理なくはじめられるモデルを選んだ。

 ドイツのエラックというメーカーは、スピーカーメーカーと思っている人が多いかもしれないが、第二次大戦後にスタートした際の中心は、アナログレコード再生のためのカートリッジだった。DS-A101Gは、3年ほど前に出た「EA101EQ-G」の後継機だが、この頃からエラックはアンプやプレーヤーなどの製品への本格的な参入をはじめ、傘下のオーディオアルケミーが中心となって開発した「エラック・アルケミー」シリーズのDAC内蔵アンプやパワーアンプ、フォノイコライザーなどもラインアップしている。

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