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【DMM GAMESプレイ日記】 第2回

1000人以上が激突する「攻城戦」が魅力! 唯一無二のMMORPG「コンカラーズ・ブレード」をプレイ

2020年05月26日 11時00分更新

文● 松野将太 編集● ジサトラハッチ

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アクションとストラテジーを融合した戦争MMO「コンカラーズ・ブレード」

 戦場を駆ける一騎当千の兵として敵を蹴散らし、また100人の軍勢を率いる将軍として計略を巡らし、所属する勢力を勝利に導く――そんな大規模戦争を再現した爽快感が売りのオンラインゲームが、「コンカラーズ・ブレード」だ。

 ジャンルとしてはMMORPGに属するのだが、アクション要素とストラテジー要素の比重が大きく、独特のプレイフィールを得られるのが大きな特長となっている。4月27日からDMM GAMESでの配信が開始されたので、この記事ではその魅力を紹介しよう。

「攻城戦」をメインコンテンツに据えた、珍しいタイプのMMORPG。アクション要素やストラテジー要素が大きいのもユニークだ

戦場では敵味方の兵士が大量に入り乱れる

 中国のBooming Gamesが開発を、NetEase Gamesが販売を手掛ける同タイトルは、中世の文化水準を持つ架空の地域を舞台にした戦争アクションゲームだ。ヨーロッパとアジアの文化が混ざり合った同地域では、「東方」「西方」の文化的背景を持つ複数の勢力が武力による覇権を争っており、プレイヤーはそのうち1地域に属する「将軍」になって、大規模な戦争に身を投じることになる。

 中世の戦争ゲームといえばヨーロッパを舞台にしたものが主流だが、本作はアジア、特に中国テイストの地域や拠点が多く登場し、独特なテイストを醸し出しているのが興味深い。

クエストで経験値を得るRPG要素もある

自分が戦闘で活躍するのはもちろん、率いる「兵団」をうまく動かすのも重要だ

 主なコンテンツは複数人同士での対人戦、あるいはコンピュータを相手にしたNPC戦で、城を攻める側と守る側に分かれる「攻城戦」、より小規模な陣地を取り合う「旗争奪戦」などが楽しめる。

 プレイヤーは用意された計10種類の武器からひとつを選択し、アクションゲーム感覚で敵プレイヤーやNPCを切り伏せていくと同時に、自分が従える兵士たちに指令を出して自軍を勝利に導かなければならない。

 戦況はリアルタイムで変わっていくため、馬で戦場を素早く移動したり、攻城兵器を使用するタイミングを吟味したりなど、有利に運ぶためにやるべきことは多く、こうした要素が本作の戦闘に深みと楽しさをもたらしている。

城に攻め込む、あるいは守り切る「攻城戦」が本作の醍醐味

 中でも本作の醍醐味が凝縮されているのが、最大15人vs15人のプレイヤーが競い合う「攻城戦」だ。それぞれのプレイヤーは「兵団」を率いることができ、激突する軍勢は両軍合わせて1000人以上と極めて大規模になる。

 味方と協力して敵陣の守りが薄い箇所を攻める、相手の攻城兵器まわりの兵士を叩いて進行を止めるなど、本物の戦争さながらの緊張感あるバトルはこのゲームならではの魅力だろう。1プレイヤーとしての戦力には限りがあるが、上手く味方と連携して勝利した際の爽快感は格別だ。

マップ上では多くのプレイヤーが行動しており、直接の戦いになることも

プレイヤーや兵団にはレベルの概念があり、ステータスアップなどが可能

 プレイヤーが集まるクランを開設したり、あるいはすでに開設されているクランに入り、より深くゲームを楽しむことも可能。自分でクランを開設すれば、マップ上に点在する拠点や村をわが物にすることもできるので、一国一城の主といった気分も味わえるかもしれない(もちろん、他の勢力に奪われないよう努力する必要はあるのだが……)。

 戦闘以外にも、クエストを受注して報酬を受け取ったり、拠点を強化したりといった、MMORPGらしい要素もしっかり備えている。ゲーム自体が多ジャンルの要素を内包しているため、最初に覚えることは多めだが、それは多彩な楽しみ方ができることの裏返しでもある。

 さらに本作の特長のひとつが、基本プレイ無料で遊べること。課金要素はキャラクターや率いる兵団、馬用のスキン、経験値を増加させるアイテムなどに限られるので、とりあえずゲームの雰囲気を感じるぶんには問題なく遊べるだろう。

 総じて、“MMOらしくないMMO”とでも言うべきタイトルで、ハマるプレイヤーはとことんハマれるタイプのユニークさがあるため、興味があればまずプレイしてみることをオススメしたい。

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