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ど真ん中の“音質”を狙った完全ワイヤレス

ゼンハイザーもノイズキャンセル対応に、完全ワイヤレス「MOMENTUM True Wireless 2」発売

2020年03月26日 11時00分更新

文● ASCII

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MOMENTUM True Wireless 2

 ゼンハイザージャパンは3月26日、アクティブ・ノイズキャンセリングに対応した、完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless 2」を発表した。価格はオープンプライスで、店頭での販売価格は3万円台後半になる見込み。発売は5月中旬を予定している。

ブラックモデル

ホワイトモデル

ついにノイズキャンセリング機能を搭載

 高音質と評価を受けた「MOMENTUNM True Wireless」の後継機種。音質の良さはそのままに、アクティブ・ノイズキャンセリング機能やIPX4相当の防滴仕様、長時間駆動など、最新トレンドを積極的に取り入れた製品となっている。また、Bluetoothチップを変更(型番:非公開)し、音質についてもブラッシュアップした。

ブラックモデルの本体

 従来同様、直径7mmのダイナミック型ドライバーを採用。ゼンハイザーは、直径7mmのドライバーサイズが最適解と考えており、シングルダイナミックドライバーの採用にもこだわっている。例えば、有線フラッグシップイヤホンの「IE 800」シリーズでも、同サイズのドライバーを選択。そのノウハウを生かしつつ、完全ワイヤレスイヤホンに合った形で自社開発したものとなる。

 歪みなく作動させられ、必要に応じてしっかりと止められる構造にしており、アナログメカの設計を75年間続けてきたブランドの思想が結実したものと言える。

機能一覧、いま市場に出回っているハイエンド完全ワイヤレスの機能はおおむね揃えている。

 ノイズキャンセリング機能は、外側マイクを利用した“フィードフォワード”方式を採用。これに遮音性の高い筐体(パッシブアイソレーション)を組み合わせている。他社では、ハウジング内のマイクを併用したフィードバック方式を用いる場合もあるが、既存チップを採用した場合、残留ノイズや音場の狭さといった副作用が出るため、この方式を採用した。声などの聞こえは維持しつつ、低域を中心に周囲の騒音を効果的に除去できるとする。

 再生周波数帯域は5Hz~21kHz、感度は107dB/mW。イヤーチップはシリコンタイプの4サイズが付属する。

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