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「トークンレス・ワンタイムパスワード」や端末認証、二要素認証、SSOなどを単一製品でカバー

認証プラットフォーム「PassLogic」クラウド版を提供開始

2020年03月03日 15時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 パスロジは2020年3月2日、多様な業務SaaS/業務システムと連携し、本人認証を強化できる認証プラットフォーム「PassLogic(パスロジック)」のクラウドサービス「PassLogic クラウド版」の提供を開始した。社内サーバーを構築/運用管理することなく、短期間で利用を開始できる。利用価格は1ユーザーあたり月額480円(税抜)。

クラウド版の提供開始にあわせて「PassLogic」製品サイトもリニューアルした(https://passlogic.jp/)

 PassLogicは、複数の本人認証方法を単独/組み合わせで提供する認証プラットフォーム。ブラウザだけでワンタイムパスワードを実現するメイン機能「トークンレス・ワンタイムパスワード」のほか、ソフトウェア/ハードウェアトークンによるワンタイムパスワード、クライアント証明書配布による端末認証、IPアドレス制限といった認証方式が利用できる。二要素認証機能のほか、シングルサインオン機能、Active Directory/LDAPサーバーとのID連携機能なども備える。

PassLogicのメイン機能「トークンレス・ワンタイムパスワード」。ユーザーが作成した「パターン」に沿って乱数表を読み取ることで、ワンタイムパスワードを生成する

 認証連携方式もSAML2.0、RADIUS、リバースプロキシなど幅広く対応しており、SaaSからオンプレミスサーバー型まで、主要な業務システム/アプリケーション、VPNシステムなどの本人認証を強化することができる。

 今回は従来のパッケージ版(サーバー導入版)に加えて、新たにPassLogic クラウド版を提供開始した。ユーザー数にかかわらず、1ユーザーあたり480円(税抜)で提供する(ライセンス申し込みは10ユーザー単位)。クラウド版/パッケージ版とも、30日間の無償試用ライセンスが提供されている。

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