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Xperia 1ロングランレポート 第37回

Xperia 1の「3Dクリエーター」で作成したデータで遊ぶ

2020年03月03日 10時00分更新

文● 中山 智 編集● ASCII

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SNSでバズりそうな画像を作れる
「3Dクリエーター」で遊ぼう!

 前回は「Xperia 1(SO-03L)」に搭載されている立体スキャンアプリ「3Dクリエーター」を使って、自分の頭部をスキャン。3Dデータを作成してみました。今回はこの3Dデータを使った機能を試してみます。まずは「3Dクリエーター」を起動させて、前回作成したデータにアクセスします。

前回は「3Dクリエーター」を使って頭部のスキャンをした

作成した、筆者の頭部3Dデータ

 次に画面下部にある「アニメーションで遊ぶ」をタップ。ここで「ほほ笑み」や「笑い」、「悲しみ」10種類の表情が選べます。タップして切り替えると、画面中央のスキャンしたデータの変化。アニメーションで動くのでなかなかにインパクトがあります。

「アニメーションで遊ぶ」では表情が選べる

「笑い」では大きく口を開けた表情に

「怒り」では目から怒りが伝わってくる

「ウィンク」ではしっかりと片目をつむる

 さらに3Dデータを元に、アニメーションも作成可能。データを表示画面から「共有、印刷など」をタップすると「3DクリエーターのWebビューアーで共有」や「Sonyの3Dアニメーションを作成」といった機能が選択できます。

3Dデータを使ってアニメーションなども作成できる

 「Sonyの3Dアニメーションを作成」では作成した頭部データをもとに、カラダや吹き出しといったイラストを合成したキャラクターが作成できます。体の動きや先ほどを同じように表情なども選択可能で、組み合わせ次第でかなり楽しいアニメーションが作れます。

服装を選んでボディーを作る

体の動きも多くのパターンが用意されている

アイコンから表情を選ぶ

 作成したアニメーションはGIFファイルとして保存できるので、ブログに貼り付けたりSNSへの投稿もできます。手軽にインパクトのあるアニメーションが作れるのは便利です。

GIFアニメとして保存可能

 さらに作成した3Dキャラクターは、カメラアプリのARエフェクトでも利用可能です。リアルな風景に、作成したリアルな自分の顔のキャラクターが動くのはなかなかにシュール。かなり楽しい写真が撮れそうです。

カメラアプリのARエフェクトで、作成した3Dキャラを合成した写真が撮れる

 いったん3Dデータを作成しておけば、いろいろな機能やサービスに組み合わせて使えるのが「3Dクリエーター」のポイント。「3Dクリエーター」が使えるXperiaユーザーはぜひ試してみましょう!

※Xperia 1(SO-03L)/Android 9で検証しました。

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筆者紹介:中山 智

 海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。

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