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マカフィー、企業のセキュリティー対策を検証・評価するサービスを強化

2020年02月26日 14時30分更新

文● ASCII

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 マカフィーは2月26日、企業が対策すべき課題の抽出を支援する「標的型攻撃耐性診断サービス」を強化したと発表。

 マカフィーによれば、攻撃手法の多様化・高度化にともない、標的型攻撃による情報漏えいなどのセキュリティーインシデントはいまだに多く確認されているという。また昨今では、データは「21世紀の石油」と称されることもあり、企業は今まで以上に情報資産を保全する必要が高まっているとのこと。

標的型攻撃耐性診断サービスサマリー図

 本サービスは、情報セキュリティーに関する総合的なコンサルティングサービスを提供するプロフェッショナルサービス部門が、想定したシナリオをもとに、実環境において攻撃者としてふるまい、対策を技術的に検証するもの。

 今回のサービス強化では、近年のマルウェアの挙動など最新の脅威動向を反映し、巧妙化する攻撃手法を用いたシナリオに更新。疑似マルウェア送付の遮断可否を評価する入口対策や内部展開、コマンド&コントロールサーバーとの通信やファイル持ち出しの遮断可否といった出口対策を総合的に評価する。

レポートサンプル

 結果は、100以上の項目から検証された、対策の妥当性に関する評価結果や改善案などで構成されレポートとして提示する。

 これによりユーザーは、サイバー脅威の現況に即した対策すべき課題点がより明確になり、結果的にROI(投資対効果)の高いセキュリティー投資が可能になるとしている。

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