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ファーウェイ通信 第117回

通常使用で約2週間のバッテリー持ちを実際の利用状況でテスト

電池長持ちのスマートウォッチ、ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 2」を充電せずに2週間使った

2020年02月26日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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 スマートフォンやタブレット、PCのみならず、最近ではウェアラブル端末にも力を入れているファーウェイ。今回の「ファーウェイ通信」は、バッテリー駆動時間の長さがウリである「HUAWEI WATCH GT 2」を2週間連続で着用し、実際の電池の持ち具合や使い勝手などを検証していく。

「毎日充電が必要」というスマートウォッチのイメージを覆すバッテリー駆動時間を持つ「HUAWEI WATCH GT 2」。実利用の場面でどうなのか、実際に2週間という長期利用で試した

電池長持ちが特徴の「HUAWEI WATCH GT 2」の駆動時間を検証!
42mmシリーズと46mmシリーズから、今回は後者でテスト

 ワークアウトの記録や心拍/睡眠のモニタリングといったウェアラブル端末としての機能性と、高級感のあるデザインを兼ね備えたスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2」。ファーウェイが独自開発した低消費電力チップセット「HUAWEI Kirin A1」を搭載しており、省電力アルゴリズム2.0を組み合わせることで、バッテリー持ちと性能を最適化。これまで一般的だったスマートウォッチの常識からは考えにくかったような駆動時間を実現している。

今回紹介するのは46mmシリーズのスポーツモデル

 HUAWEI WATCH GT 2のラインアップには、ケース径が46mmと42mmの2シリーズがあり、それぞれに3モデルが用意されている。46mmシリーズのバッテリー持続時間は通常使用で約2週間(GPS連続使用は約30時間)、42mmシリーズは通常使用で約1週間(GPS連続使用は約15時間)(※1)。充電の手間を考えてスマートウォッチ購入を躊躇してしまっている人には、うれしいスペックだ。

専用の充電器を用いてチャージするが、本当にスペックどおりの長期のバッテリー駆動が可能なのだとすると、かなり余裕を持たせても週末に1度くらいのペースでいいことになる

 今回は、46mmシリーズの中でも、アクティブに使うのに適したフルオロエラストマーベルトを用いたスポーツモデルを着用し、実際のバッテリー持続時間を検証した。なお、ファーウェイは「通常使用」を以下のように定義しているのだが、今回はあくまで実利用の場でのテストということで、筆者の生活スタイルに合わせる形で使用しているので、その点は注意してほしい。

▼24時間着用で、心拍数計測と睡眠モニタリングをON
▼毎週90分のワークアウト、30分の音楽再生、30分の通話
▼毎日多数の通知と、スクリーンを200回ON

 またHUAWEI WATCH GT 2はバッテリー持続時間のほかにも、ワークアウト記録や心拍/睡眠モニタリングといった機能も強力。これらの使い勝手についても紹介していく。

※1:通常使用は24時間着用で心拍数計測と睡眠モニタリングをONにし、毎週90分のワークアウト、30分の音楽再生と30分の通話、毎日多数の通知と200回スクリーンをONにした場合の結果です。GPS連続使用は屋外ワークアウトGPS連続使用での結果です。ファーウェイテストラボのデータを参考にしています。実際の使用状況によって変動します。

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