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EVO Japan 2020レポート(INDEX) 第8回

ベテラン勢が強いストVの大会シーンに吹いた新たな風

新たな時代を切り開いたNauman選手が優勝! 「ストリートファイターV アーケードエディション」決勝レポート

2020年01月27日 09時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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「EVO Japan 2020」で「ストリートファイターV アーケードエディション」部門の決勝が開催

 1月24日から26日まで、幕張メッセ 国際展示ホールにて格闘ゲームの世界大会「EVO Japan 2020」が開催。3日目の26日には、「ストリートファイターV アーケードエディション」部門の決勝が開催された。

若手VSベテランVS海外勢による三つ巴

 決勝に出場したのは、sako選手、Nauman選手、MAGO選手、INFILTRATION選手、NuckleDu選手、トラボ Trashbox選手、Itabashi Zangief選手、Machabo選手の8名。ベテラン選手に若手、さらには海外から参戦した選手が残り、ベテラン勢が勝つか、若手選手が勝つか、はたまた海外勢が勝つかが注目された。

決勝へ進出した8名

 なかでも、実況で語られた内容によると、Machabo選手をプロシーンに引き込む助力をしたのがItabashi Zangief選手、Nauman選手のスキルアップに一役買ったのがMAGO選手とのことで、いわば師弟対決のような対決が何戦も実現。ストリートファイターV アーケードエディションの大会ではベテラン勢に軍配が上がり続けていただけあって、いかに若手選手がベテラン勢を超えていくのかというのが、ここ最近の大会シーンでの課題になっていたという。

 若手選手がベテランを倒し、頂点に立つ日。そこに意識が傾き始めたのは、初戦であるWINEERS SIDEのNauman選手対sako選手を観たからだと思う。経験も豊富で誰しもがその実力をしっているであろうsako選手が、この1戦でも2ラウンド目までを先取。やはり強いな、スゴイなと思っていた矢先、そこからNauman選手が猛追し、sako選手に勝利したのだ。これがどれだけ大変なことなのかは、勝利したあとのNauman選手のガッツポーズが物語っていた。

Nauman選手対sako選手

Nauman選手はSAKURA、sako選手はMENATを使用

Nauman選手が逆転勝利

 次に、MAGO選手対INFILTRATION選手。ベテラン勢であるMAGO選手と、韓国からの参戦となったINFILTRATION選手の戦いは、MAGO選手がCAMMY、INFILTRATION選手がMENATを選択し、MAGO選手が勝利。INFILTRATION選手はKOLIN、JURIとキャラクターを変更したもの、MAGO選手が3ラウンドとも勝利をもぎとった。

MAGO選手対INFILTRATION選手

MAGO選手がCAMMY、INFILTRATION選手がMENATを選択

MAGO選手が勝利

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