• Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード
注目の特集

アクセスランキング

  • PS5用カバーのカラーバリエーション「スターライト ブルー」「ギャラクティック パープル」「ノヴァ ピンク」が2022年6月17日に発売決定

  • 「このすば」のめぐみんが“ビリビリ爆裂娘”に!RPG『このファン』で「とある科学の超電磁砲T」とのコラボ企画が開催

  • 『FFオリジン』が1週間限定で25%オフセール!セーブデータを引き継げる体験版も配信中

  • ゲームアプリ『五等分の花嫁』にて新イベント「五つ子ちゃんのVRゲームは、今だけ三玖のために ~私とデート、してほしいの~」が5月20日より開催!

  • GPU内蔵CPUでフルHDで30fpsを維持! 『Winning Post 9 2022』をAMD「Ryzen 7 5700G」で遊んでみた

  • 『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』キャラクター紹介映像「王国編」が公開!

  • 6v6から5v5になり立ち回りが変わった!新要素満載の『オーバーウォッチ2』第1回PvPベータプレイレポ

  • ヒロイン・モモを追う者たちの目的は?Switch/PS4『ANONYMOUS;CODE』の3人の新キャラクターを公開

  • PS5やSwitchで高品質・簡単に配信したいならキャプチャーデバイス「Elgato HD60 X」がイチオシ!

  • PC『SDガンダムオペレーションズ』に新ユニット「★5-13 ウイングガンダムゼロ(EW)」&「★5-13 ガンダムエピオン(EW)」が登場!

週刊アスキー最新号

  • 週刊アスキー特別編集 週アス2022May

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

MITテクノロジーレビュー

8人中6人がリロイ使い、TWTファイナルのカードも再び

EVO Japan 2020「鉄拳7」決勝レポート、リロイ祭りはいかに!?

2020年01月27日 09時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

EVO Japan 2020」で「鉄拳7」部門の決勝が開催された

 1月24日から26日まで、幕張メッセ 国際展示ホールにて格闘ゲームの世界大会「EVO Japan 2020」が開催。3日目の26日には、「鉄拳7」部門の決勝が開催された。

 決勝は、WINEERS SIDEとLOSERS SIDEで熱い戦いが繰り広げられた。出場したのは、chikurin選手、みきお選手、Book選手、Gen選手、Masa選手、NOROMA選手、Zeugal選手、ULSAN選手。

決勝に残った8人

 本大会で注目されたのは、2019年12月に実装されたキャラクター「リロイ」の存在だ。決勝でも8名中6人がリロイを使用するリロイ祭りと化していたため、リロイ使いをどう倒すかがカギになる戦いだった。

 ますは、chikurin選手対みきお選手、Book選手対Gen選手のWINEERS SIDEのマッチが実施された。さっそく、リロイを使うchikurin選手と、リロイ以外であるジュリアを使うみきお選手が激突。Tekken World Tour 2019 Finalsを制したばかりのchikurin選手だったが、ここでみきお選手に敗北。LOSERS SIDEにまわった。また、Book選手対Gen選手は、リロイ同士の対決になったが、Book選手が勝利した。

chikurin選手対みきお選手

リロイ使いのchikurin選手とジュリア使いのみきお選手

Book選手

Gen選手

リロイ対決

 続いて、LOSERS SIDEのMasa選手対NOROMA選手、Zeugal選手対ULSAN選手が実施された。Masa選手対NOROMA選手はリロイ同士の対決で、NOROMA選手が勝利。決勝には多くのリロイ使いの選手が出場したが、それぞれ戦い方のスタイルが違う印象だった。

Masa選手対NOROMA選手

こちらもリロイ対決。リロイの使い手は多いが、戦い方のスタイルが異なるのがわかってきた

 Zeugal選手対ULSAN選手の戦いでは、ULSAN選手がボブと三島一美を使用。ここでULSAN選手が勝利し、さらにリロイ使いが1人減るかたちになった。

Zeugal選手対ULSAN選手

ULSAN選手はボブを使用

次戦では三島一美を使用した

 続いて、WINEERS SIDEで敗れたGen選手とLOSERS SIDEで勝ち上がったNOROMA選手が対決。ここでGen選手がシャヒーンを繰り出し会場も沸いたが、NOROMA選手のリロイの方が一枚上手という結果になった。

Gen選手対NOROMA選手が対決

Gen選手がシャヒーンを起用

 そして、Tekken World Tour 2019 Finalsの頂点を争ったchikurin選手とULSAN選手が本大会でも激突。引き続きリロイを使うchikurin選手だったが、ULSAN選手のボブの前に敗れ、ULSAN選手がリベンジを果たした形になった。

chikurin選手とULSAN選手が対決。TWT再びのカードとなった

ボブが強い! ULSAN選手がTWTのリベンジを果たした

 グランドファイナル前のWINEERS SIDEでの最終戦は、Book選手対みきお選手の対決。再びリロイ対ジュリアのカードで、リロイ使いをどう破るかというのが会場でも注目されていた。しかし、ここでおちゃめなハプニングが発生。今までは3ラウンドの2本先取だったルールが3ラウンドの3本先取になっていたのだが、みきお選手が2本取ったときに勝利したと思いガッツポーズをしてしまったのだ。会場からは笑いが起きていたが、みきお選手はやっちゃった! という表情をみせたものの真剣な表情に戻り、再び対戦再開。しかし、そこからBook選手が逆転勝ちを決め、グランドファイナルへ進んだ。

Book選手対みきお選手

みきお選手が2ラウンド先取したが、このマッチから3ラウンド先取になっていた

間違いに気付いたみきお選手はこの表情

結果Book選手が勝利した

 続いて、chikurin選手へのリベンジを果たしたULSAN選手と安定したプレイでこの日勝ち続けてきたNOROMA選手が対決。結果は、NOROMA選手が勝利となった。

NOROMA選手対みきお選手

みきお選手が勝利

 グランドファイナルでは、1度対決したみきお選手と本大会負けなしのBook選手の対決に。リロイ祭りとなった本大会にジュリアで挑むみきお選手に観戦者からもエールが送られたが、リロイを使いこなし素晴らしい強さをみせたBook選手が勝利し、優勝を決めた。

みきお選手対Book選手

ジュリア使いとリロイ使いの頂上決戦に皆固唾を呑んだ

Book選手が悲願の優勝を果たした

Book選手、おめでとうございます

 表彰式では、8名にメダルが授与されたほか、Book選手には優勝賞金として100万円が送られた。Book選手は「優勝できたことに驚いていますが、支えてくれた家族やチームに感謝しています。本大会中にネット上にリロイへのコメントが溢れかえって、どうしようかとプレッシャーを感じていました」とコメント、また、グランドファイナル戦の対みきお選手戦について「リスペクトしているので、リロイ以外を使うのは違うと思ったので、リロイで続投しました」とコメントしていた。

 表彰式後は、鉄拳7の今後の展開も少し発表された。1月28日には、MY REPLAY&TIPSが追加されるフリーアップデートを実施。加えて、TOKYO TEKKEN MASTERS 2020の開催も予定。詳細は追って発表するとのことだ。

フリーアップデートを実施予定

TOKYO TEKKEN MASTERS 2020の開催も

この記事をシェアしよう

ASCII.jpの最新情報を購読しよう