このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

Windows 7から買い替えに最適な「ZEFT GF10」はユーザーの“生の声”から生まれた

2020年01月25日 11時00分更新

文● 宮崎真一 編集● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

実際に中嶋氏がWi-Fi 6の説明をしたところ、Bluetoothのほうがユーザーの反応がよかったという

――ストレージに関して、500GB以上の容量を望む声はありますか?

中嶋氏:それほど多くはいらっしゃらないですね。3年前や5年前のPCでは、240GB未満のSSDを使用しているお客様が多く、120GBでいいのにというお問い合わせをいただくほどです。あと、標準構成でHDDを用意していないのは、今利用しているHDDをそのまま移設するというお客様が多いのが理由です。

――その場合は自分で組み込むってことですよね? 結構簡単に搭載できる構造になっているのでしょうか?

中嶋氏:はい。P7 Silentは、比較的HDDの増設はしやすいケースだと思います。ただ、1点注意していただきたいのは、HDDにも寿命がある点ですね。3年前や5年前から使い続けているHDDですと、製品寿命のデッドラインが近づいているのは確かです。ですので、弊社では予算が許すのであれば、新しいストレージにデータを移行するほうをオススメしています。

――データの移行サービスなどは行なわないのでしょうか?

中嶋氏:こちらから伺って作業したり、HDDそのものを送っていただいたりはちょっと難しいのですが、HDDの増設や移行を予定しているお客様には、その旨をご連絡いただければ、取り外しやすいようにHDDの電源ケーブルなどはゆとりを持って結束するようにしています。お電話でも大丈夫ですし、ご注文の際に連絡事項を記入いただく欄があるのでご記入いただければ対応します。

――Serial ATAのケーブルを予め挿して用意しておくということもできるのですか?

中嶋氏:マザーボードからSerial ATAのケーブルをということですよね。確かにそういった要望をされるお客様もいらっしゃったのですが、輸送中に未接続のケーブルによってケース内部に傷がつく可能性もありますのでそれはお断りしています。

――ストレージにHDDを追加されるユーザーさんは多いのでしょうか?

西川氏:結構いらっしゃいますね。ただ、2台目のストレージにSSDを追加する方はほとんどいません。もちろん、HDDのほうが容量単価が安価なこと、メインのストレージに比べて2台目のストレージにそれほど速度が求められないことが大きな理由です。また、ストレージがSSD+HDDという構成で現在使用されている方が多いようです。これは想像の域を出ませんが、新しいPCも使い勝手が良い今のPCと同じ構成にしたいとお考えになるのではないでしょうか。

――ビデオカードにGTX 1660 SUPERを選んだ理由は何でしょうか?

西川氏:理由の1つはコストですね。GTX 1660 SUPERの上位モデルとなるとRTX 2060になるわけですが、両者の価格にはかなり大きな隔たりがあります。それに加えて、Windows 7のPCで利用していたディスプレーをそのまま流用される方が多いので、そういったディスプレーでは解像度がフルHDまでの対応となっています。ですので、フルHDでゲームを快適にプレイできるコストパフォーマンスに優れるGPUとなると、GTX 1660 SUPERという選択肢に行きつきました。

――一緒にディスプレーを買い替えるユーザーさんは多いのでしょうか?

西川氏:あまり多くはないですね。正確な数字は出していませんが、だいたい10%ぐらいですね。

中嶋氏:今回、Windows 7のサポートが終了したため、PCを買い替える必要が生じてきましたが、ディスプレーについてはWindows 7は関係ありませんので、そのままお使いになるお客様が多いようです。

――最後に1点だけお聞かせください。お話を伺っていると、問い合わせの電話に対してかなり込み入った内容までお話しているようですが、1回の電話で何分ぐらい対応しているのでしょうか?

西川氏:30分~40分ぐらいでしょうか。なかには中嶋を指定してお問い合わせしていただくお客様もいらっしゃいます。

中嶋氏:長年にわたり弊社のPCをお使いいただいてるお客様には感謝の限りです。トラブルが起きていないのは弊社のPCの質が高いからと思いたいですが、それ以上にお客様の使い方が丁寧であることが大きいのではないでしょうか。

――ありがとうございました。

中嶋氏を指名した問い合わせもあると語る西川氏(写真左)と、実際に多くの“声”を聞いている中嶋氏(写真右)

 以上の話からも明らかなとおり、Windows 7の買い替え需要では、GPUよりもCPUに比重を置くユーザーが多いようだ。そういった点では、セブンアールジャパンのi7-9700という選択は、コストとのバランスも十分とれていると言っていい。ユーザーの直の声を活かした「ZEFT GF10」は、かなりコスパに優れるマシンに仕上がっており、Windows 7マシンに代わり、長期間安定して使い続けたいという需要にうまく合致したPCと言ってよいだろう。

 今回はWindows 7の買い替えを想定したPCだが、長期利用を前提にしたコスパに優れるモデルを探しているのであれば、この「ZEFT GF10」はかなり魅力的な存在ではないだろうか。

(提供:セブンアールジャパン)

■関連サイト

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ