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業界人の《ことば》から 第376回

AWSが感じている日本企業のクラウド活用の変化とは

2020年01月28日 09時00分更新

文● 大河原克行、編集● ASCII

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今回のことば

「AWS認定資格取得数の54%がユーザー企業。ユーザー企業自らがクラウドを学習し、それが企業変革のドライバーになっている」(アマゾン ウェブ サービス ジャパンの長崎忠雄社長)

AWSにとってスタートアップは重要な顧客

 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は、同社の2020年の方針について説明。その柱として「スタートアップ・デベロッパー支援を強化」「企業の変革と人材教育をサポート」「日本全国のお客様支援を強化する継続的投資」の3点をあげた。

 スタートアップ・デベロッパー支援を強化では、「もともとAWSは、世界中のスタートアップ企業に使ってもらうことで成長を遂げてきた。スタートアップ企業はAWSにとって非常に重要な顧客であり、あらゆるステージのスタートアップ企業を包括的に支援する」と語り、いくつかの具体的な施策を紹介。

 最大10万ドルのAWS利用クレジットの提供、SAによる技術支援やサポート費用の支援、AlexaをはじめとするAmazon製品に関する技術支援を行なうOne Amazonプログラムの実施、無償ワーキンクエリアとして提供するAWS Loft Tokyoを活用した各種支援策などに触れた。

 AWS Loft Tokyoはオープンから1年で、来場者が数万人を超えたという。

 新たな施策として、グローバルビジネス支援サービスの提供を開始。さらに、デベロッパー向けのウェブマガジンを新たに創刊して、スタートアップの開発者を支援するという。

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