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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第568回

ナチュラルローソンで発売中

「ビリヤニ」がコンビニで!ナチュローのビリヤニ風おにぎりの真価は?

2020年01月22日 10時30分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

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ビリヤニ、食べたことありますか?

 ごきげんよう、アスキーのモグモグ好きナベコです。日常がおいしくなる飯ネタをお届けします。

 ローソンの「悪魔のおにぎり」が定着してしばらく経ちました。コンビニのおにぎりって、定番商品以外にもユニークな期間限定がたくさん登場していますが、定着するのはひと握りなんですよね。

 はたしてコレはくるのかな? そんな期待をもってしまいました。

 ナチュラルローソンで「ビリヤニ風カレーおにぎり」を発見!

 ビリヤニ好きにとって朗報です!

ハマる人も多い「ビリヤニ」を
イメージしたコンビニおにぎり

「もち麦入り ビリヤニ風カレーおにぎり」
・ナチュラルローソン
・税込150円

 まずみなさま、ビリヤニをご存知でしょうか?

 スパイスを使用した米料理。インド料理屋さんで見かけた、もしくは食べたことがあるという人も多いでしょう。ただ、インド料理屋さんでもやっていないところが多くて、ある意味レア。しかもそれでいて、店ごとに個性があって奥深いので、ビリヤニにハマるエスニック好きが続出しているとか。

 ナチュラルローソンの説明だと、ビリヤニは「インドのムスリムに起源をもち、米にスパイスと肉(豚肉以外)、魚、野菜などをカレーと混ぜて食べる料理」。

 ちなみに日本ビリヤニ協会も存在していて、協会の説明だとビリヤニは「インドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯」とのこと。

 どうやらビリヤニは、インドでもいろいろな種類のものがあったりするため、何がビリヤニかという決まりは明確ではありません。

「パエリア、松茸ご飯と並び世界三大炊き込みご飯の1つと称されている」とか。

もち麦やナッツ入りでぷちぷち食感

 ナチュラルローソンの商品はあくまで「ビリヤニ“風”カレーおにぎり」。ビリヤニではなく“風”です。ビリヤニの定義は深く気にせず、気軽に楽しみましょう!

もち麦入り。

 さて、ビリヤニ風カレーおにぎり。お米はもち麦入り。インド料理屋さんだと、ビリヤニはだいたいインディカ米ですが、ナチュラルローソンの商品のやはりベースは“おにぎり”でインディカ米ではありませんね。

 具材に「肉の代わりに大豆の華を使用し、ナッツやパプリカも入れて仕上げています」とのこと。

 食べてみると、もちもちぷちぷちしたもち麦の食感。さらに、砕いたカシューナッツのコリコリした食感も加わり、五穀米を食べているように食感が賑やか。雑穀らしい独特の風味もします。

スパイシーなカレー味。おいしいけど、意外性はあまりないかも。

 味は、よくなれた定番のカレーの味が強く、ドライカレーに近い印象です。カシューナッツの甘みがユニークといえばユニークだけど、最終的にいつものカレーの味がもっていくので、「ビリヤニ風おにぎり」というよりも、「カレーおにぎり」というのがやはりしっくりきます。

わりとふつうの「カレー味」だったけど……

 ビリヤニもいろいろあるなかで、私はクミンやコリアンダーがきいた味を期待していました。今回の商品は特徴的なスパイスは際立ってこなくて……。最初に書いたように商品名がそうなのですが、ビリヤニ風ではあっても、ビリヤニではないな~と。

 といっても、もち麦を使用したぷちぷち感とスパイシーさで、おにぎりとしてふつうにおいしい。食感が雑穀チックで噛むのが楽しいのが魅力。カロリーは一食185kcalとコンビニのおにぎりとしては低いです。ガッツリ系という感じではないので、ヘルシー志向の人に良さそう。

 ビリヤニ初めての人もまずはお試しで。“風”ではありますが、気軽に食べるにはうってつけです。この商品だけに留まらず、今後、ビリヤニがコンビニグルメにどんどん出てくる可能性がありますよ。引き続きチェックです!

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ナベコ

酒好きライター、編集者。カンパイからすべてが始まるはず。「TVチャンピオン極~KIWAMI~ せんべろ女王決定戦」に出演するなど酒活動しつつ食トレンドを追っています。♪アスキーグルメでおいしい情報配信中♪

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