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親なら知っておきたい人気スマホアプリの裏側と安全設定 第48回

YouTubeやスマホアプリなどは若いほど利用率が高い

10代はダイエットにもYouTubeを活用

2020年01月21日 07時00分更新

文● 高橋暁子 編集● ASCII

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10代にはYouTubeダイエットが人気

 お正月太りから体重が戻らず困っているという人もいるのではないか。そんなときに必要となるのが、ダイエット情報だ。10〜30代の女性はどこからダイエット情報を得て、どのようなダイエット方法を選んでいるのだろうか。

 テスティーラボの「ダイエットに関する調査レポート」(2019年5月)によると、「ダイエットをしたことがある」割合は、10代の60.7%、20代の74.2%、30代の75.3%となっており、大半が経験していることがわかる(https://lab.testee.co/diet-2019)。

 ダイエットに利用したことがあるものについて聞いたところ、10代の53.0%と半数以上が「YouTube」を挙げた。続いて「スマホアプリ」(47.9%)、「ダイエット器具(自宅で利用するもの)」(24.6%)となった。YouTubeやスマホアプリなどは若いほど利用率が高く、逆にダイエット器具などの有料のものは30代の利用率が高くなっている。

YouTubeには様々なダイエットトレーニング動画がアップされている

ダイエット情報が集まった「ひなちゃんねる」

特定の人物を支持する10代

 YouTubeには、様々なダイエット・トレーニング動画が投稿されている。20代、30代はその時々で自分に合ったトレーニングなどの動画を検索するという。こちらは多くの人が共感するだろう。

 一方10代は、特定の人物やチャンネルの動画を支持する傾向にあるようだ。10代に支持が高い「ひなちゃんねる」では、加藤ひなたさんが自分の太っていたときの実体験を元に、身体の部分ごとのダイエット方法、食事制限方法などを具体的に動画で投稿している。

 加藤ひなたさんも、自身の動画で過去に12キロ太っていた頃の姿を公開している。以前ご紹介した例でもわかるように、10代は生き方などロールモデルとなる人物を探して、その人の行動を真似したいと考えるようだ。

 

 なお、スマホアプリは、主に体重管理や食事管理などの記録・管理目的、筋トレ・エクササイズの動画視聴目的で利用されることが多くなっている。

 ダイエットをしたいとお考えの方は、彼女たちのやり方を参考にひとがんばりしてみてはいかがだろうか。

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