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肉食系グルメアーティストkazukazuの肉と米と絶妙マリアージュ! 第22回

「ハンバーグ王子」がついにバーグ監修しました

ハンバーグ好き理想の取り寄せバーグが実現!溢れ出る肉汁が極上のソースです

2020年01月21日 12時20分更新

文● kazukazu 撮影●kazukazu 編集●ASCII.jp編集部

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究極のハンバーグを紹介。肉汁たっぷりでなおかつ肉感もしっかり!

 こんミンチは! 肉食系グルメアーティストのkazukazuです。 白米片手にがっつりとお肉メニューを紹介する「肉食系グルメアーティストkazukazuの肉と米と絶妙マリアージュ!」。

 連載22回目は、沖縄・石垣島に構える「やえやまファーム」さんのお取り寄せハンバーグ「合挽き網脂ハンバーグ」に肉撃です。

 石垣島の恵まれた自然と共生しながら化学肥料に頼らない有機農法を実践する「やえやまファーム」さん。

 育てた農作物を飼料にし、その飼料で飼育した家畜から出た糞尿から肥料を作り、その肥料で農作物を育てる、という石垣島で生まれ石垣島で育てる “循環型農業”を実現させているオーガニックファームです。

 環境に配慮しつつ品質にこだわるやえやまファームさんが手掛ける畜産物はハンバーグに最適なんです。

ハンバーグ王子×やえやまファーム
究極のハンバーグを監修しました!

 さて、私、ハンバーグ王子kazukazuは、やえやまファームさんに惚れ込でおりまして、しかも良い縁をいただき、なんと、やえやまファームのハンバーグ開発に関わらせていただくことができました。

 今回紹介する「合挽き網脂ハンバーグ」はコチラ!

 じゃじゃーん!

 やえやまファームの「合挽き網脂ハンバーグ」は、ハンバーグ王子が監修させていただいた究極のハンバーグです。ただ今絶賛発売中。

 めちゃくちゃおいしいです! 自信をもってオススメします!

 ちなみに、1個売れると〇〇円入ってくる、みたいな契約は一切ナッシング! 純粋に自分がおいしいハンバーグを食べたくて開発に携わらせていただきました。

 ……そう、“売りたい”というより、“食べたい”という気持ちが先でした。だって、最高のお肉で理想のハンバーグがつくれたらこれ以上ないじゃないですか。

 ちなみに「おい、ステマじゃないか!」と勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ、“ステマ(ステルスマーケティング)”のようにこっそり宣伝しているわけではありません。ある意味“ダイマ(ダイレクトマーケティング)”です(笑)。

石垣島で育った「南ぬ豚」と「南ぬ牛」を使用

 というわけで、ピュアな気持ちで作った、やえやまファームの「合挽き網脂ハンバーグ」。一言で言うと「最高においしいハンバーグ」なのですが、おいしい理由をもう少し知ってもらいたいので、一体全体どんな風に仕上がっているのか紹介しますね。

 まずはお肉から。

 パティは名前の通り“牛豚合挽き”。豚肉に使用するのは同牧場が手掛ける「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」。

 と言っても、聞きなれない名前ですよね。読み方は「ぱいぬぶた」。

石垣島のパイナップルなどを混ぜたオリジナルの発酵飼料を食べた育った「南ぬ豚」。

 石垣島のパイナップルを混ぜあわせたオリジナル発酵飼料を与えられて飼育されているアグー豚のことで、年間出荷頭数は300頭と非常に希少性の高いブランド豚となっています。

 名前の由来は、八重山諸島の方言で“南(みなみ)”を“ぱい”と読み、“ぬ”は助詞の“の”が変化したもの。つまり「南ぬ豚」とは「南(みなみ)の豚」という意味なのです。

 餌の“パイナップル”ともかかっているユニークなネーミングですよね。

 牛肉は「南ぬ牛(ぱいぬうし)」を使用。

  南ぬ牛は、石垣島の泡盛メーカー「八重泉酒造」さんで泡盛を作る際に排出される泡盛粕を混ぜ合わせたオリジナル発酵飼料を与えられて飼育されている黒毛和牛。

 発酵飼料を与えることで腸内の腐敗物質やアンモニアが少なくなって肉の臭味が抑えられ、さらにオレイン酸が豊富となり融点が低くなるためやわらかな肉質となります。また、南国の風土でストレスなく育てられているので、脂身が多すぎずさっぱりとした甘味のある風味豊かな肉質になるのも特徴の一つです。

“肉汁”と“肉感”の両方にこだわった!

 そんな南ぬ豚と南ぬ牛を用いて、

「“肉汁”と“肉感”の両方を同時に楽しむことができるハイブリッドハンバーグを開発してみたい!」

 というのが今回の「合挽き網脂ハンバーグ」のコンセプト。

 私は“ハンバーグ王子”を名乗るだけに、いろいろなハンバーグを食べてきました。お取り寄せハンバーグも全国津々浦々のものをいただきましたが、意外に、“肉汁”と“肉感”の両方をバランス良く楽しめるハンバーグが少ないんです。

 肉汁に特化したジューシー系ハンバーグは肉感が控えめだったり、逆に肉々しいハンバーグは肉汁が控えめだったり、どちらかによってしまいがち。

 どうせだったら、“肉汁”と“肉感”の両方が共存するハンバーグを食べてみたい、そんな想いが今回の発端です。
 

 開発にあたって、私1人ではなく、同農場の食材を活かしたメニューを手掛ける大阪グランフロントの人気フレンチレストラン「旬穀旬菜」の藤井シェフにもご協力いただきました。

 私は、“ハンバーグの知識”については誰にも負けない、と自負がありますし、もちろん家でハンバーグを作ることもあります。ですが、専門の調理技術ともなるとまだまだ未熟なため、藤井シェフによる“素材に対する知識”と“調理技術”は必要不可欠でした。改めて感謝!
 

 実際の開発シーンでは、牛肉配合比率、挽き方、つなぎ等を何度も何度も繰り返し試行錯誤を行い、数十回の試作をつくりました。

 使用する南ぬ豚、南ぬ牛ともに素材が良いので“味わい”としてはすぐに納得いくものができあがったのですが、一番の課題はやはり“肉感と肉汁のバランス”でした。

 期待する肉感を出そうとすると肉汁が思うように溢れ出ない。逆に肉汁を取ると肉感が物足りなかったり、と一切の妥協をしなかったこともあり理想のバランスを満たすのに大変苦労しました。

 ……試行錯誤の末に、構想から1年近くの期間を経て、ようやく理想のハンバーグが完成しました! 

「合挽き網脂ハンバーグ」を
自宅で焼き上げ!

 こうやって出来た自信作「合挽き網脂ハンバーグ」。

 お取り寄せバーグなので、それぞれのご家庭で焼き上げて完成となります。焼き上げは、フライパンさえあれば難しいことはありませんよ。実際に焼いていきましょう!

 商品と一緒に付いてくる“お召し上がり方法”に従って調理。 ハンバーグは冷凍で届くので、まずは冷蔵庫に半日ほど入れて解凍します。

ジュワ~。まずは中弱火。

 解凍したハンバーグをフライパンで中弱火で3分、

 ひっくり返して同様に3分、両面を焼き上げます。

最後は弱火で蒸し焼きします。

 色づいてきたら少量の水とともに弱火で10分ほど蒸し焼きにすればOK!

 あとは付け合わせとともにお皿に盛り付ければ……。

付けあわせの彩りも大事ですね。

 調理完了です!

 パンパンに膨れ上がっていて見るからにおいしそう!

これぞ究極のハンバーグです! 顔がほころんでしまう!

肉汁自体が極上のソース!
噛めば噛むほどにおいしい

 それでは、いただきバーグ!

 早速、ナイフ入刀!

じゅわ~。見てください、この肉汁!

 ぱかっ!と、同時に噴出する大量の肉汁!

噛むと口の中が肉汁のパラダイス!

 フォークで一刺しして口に運ぶとジューシーでまろやかな旨味が口の中いっぱいに広がります。さらに適度な肉感あるパティを噛みしめると力強い旨味が!

 噛めば噛むほどにその旨味があふれ出してきてまさにお口の中はパラダイス状態!

 なのに、後味はさっぱりという仕上がり。

 ん?ソースはないの?

 いやいや、余計な味付けなんていりません!

肉汁に旨みいっぱいで、ソースは不要。

 このあふれんばかりの旨味たっぷりの肉汁がまさに極上のソースなのです。これぞ“究極のソースレスハンバーグ”!

もちろん白米にもぴったり!

 ハンバーグ単品でも十分においしいのですが白米好きの私としてはもちろん白米との相性も考えております。

ドーン!

 山盛りどんぶりご飯の上に、

のせました!

 合挽き網脂ハンバーグを豪快にどーん!

ご飯が止まらない!!

 白米と一緒にいただけば、旨味たっぷりの極上肉汁と相まって白米がすすむ!すすむ!

 まさに華麗なる白米マリアージュ!

 このハンバーグ1個でどんぶり一杯をあっという間に平らげちゃいました。

ハンバーグ王子がお届けする究極のハンバーグ!
やえやまファーム「合挽き網脂ハンバーグ」はお試し用もありますよ!

 ハンバーグが好きで好きで、毎日ハンバーグを食べている私kazukazuが本気で監修した「合挽き網脂ハンバーグ」。お肉好きの人にぜひ食べてもらいたい!

 お得な10個セットの他、お試し用の2個セット、6個セットと3種類のセットが用意されています。

・合挽き網脂ハンバーグ 10個セット 7800円→限定価格7020円
・合挽き網脂ハンバーグ 6個セット 4680円
・合挽き網脂ハンバーグ 2個セット 1560円

下記URLからお取り寄せ可能です。
https://yaeyamafarm.com/fs/yaeyama/c/aibiki

 10個セットは若干お得となっています。

 ……というわけで、皆さんもぜひハンバーグ王子が本気で手掛けた肉汁&肉感が見事に共演する「合挽き網脂ハンバーグ」でめしあがってみてはいかがでしょうか。

 いつもとは一味も二味も違ったハンバーグが君んち(き“みんち”)で楽しめちゃいますよ。

 ミ、“ミンチ”だけにね……。

 そ、それではまた次回、Let’s MEAT again!


 

kazukazu

「一日一バーグ」をモットーに年間400バーグ以上を食す日本一ハンバーグを食べ歩くハンバーグブロガー。日本ミンチ協会ハンバーグ王子。であると同時に様々な肉グルメを追い求めて全国を駆け巡る肉食系グルメアーティストとしても活躍。今の肉グルメ界において欠かすことのできない「肉人」のひとりでもある。

・ブログ:ハンバーグブロガーkazukazuの鉄の胃袋
・Twitter:@daizunokimochi
・Instagram:@kazukazu_hamburg

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