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さくら、「sakura.io」を使用するハンズオンセミナーを愛媛で開催

2020年01月17日 16時40分更新

文● ASCII

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 さくらインターネットは1月17日、愛媛県の新居浜市で「sakura.io体験ハンズオン@愛媛」を開催すると発表した。セールスプロモーション部の鎌田真依氏と、コミュニティマネージャーの法林浩之氏が講師を務める。

 本イベントは、さくらインターネットが提供するIoTサービスの概要説明にくわえ、そのひとつである「sakura.io」を使用して、センサーデバイスでのデータ取得から、ウェブサービスでの可視化とデバイス制御までができるハンズオンセミナー。ハンズオンでは、代表的なハードウェアやサービスとして「Arduino」と「Node-RED」を使用するとのこと。デバイスや組込みソフトウェア、ウェブやアプリケーションの開発に携わる人、sakura.ioを用いたビジネスや業務改善を検討してい人にオススメとしている。

 鎌田氏はさくらインターネットのIoTサービスの概要説明を、法林氏はハンズオンを講師を務める。

 開催日時は2月22日13時00分~16時00分。会場は、新居浜工業高等専門学校 電気情報工学科棟3階 電磁気実験室(愛媛県新居浜市八雲町7-1)。参加費は無料。当日の持参物は名刺2枚。申し込みはこちらから。

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