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従来よりコンパクトになった本体とケース

音を聞くとポチリたくなる完全独立型イヤフォン「Jabra Elite 75t」

2020年01月05日 10時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「Jabra Elite 75t」

 今や普通になってきた完全独立型イヤフォン。初めて製品をみたときはこういうのがほしかった! とテンションが上がったものだが、出始めのころは音質や音ズレなども多く、視聴してもう少し待とうかな……と思った。

 しかし、月日がたって技術が進化したことで、各メーカーから音質が向上し音ズレもほぼなくなった製品が登場しだした。中でも、完全独立型でこの音質はスゴイ! と感じたのが、Jabraの「Jabra Elite Active 65t」。音質だけではなく、動画視聴時の音ズレもないうえに、フィット感も素晴らしく、今でも愛用している完全独立型イヤフォンだ。

 そしてその後継機種である最新機種「Jabra Elite 75t」が、11月29日に発売された。価格は2万3800円(税別)。今使っているJabra Elite Active 65tと比べてよりコンパクトになり、駆動時間も伸びているため、かなり気になっている製品だ。今回はJabra Elite 75tを試す機会を得たので、どんなイヤフォンなのか紹介する。

左がJabra Elite 75t、右がJabra Elite Active 65t

よりコンパクトになった本体とケース
フィット感も変わらずいい!

本体は約5.5gとコンパクト

 Jabra Elite 75tは、Jabra Elite Active 65tと比べてイヤフォン本体もケースも小型化している。本体のサイズはおよそ幅19.4×奥行21.9×高さ16.2mmで、重さは約5.5g。Jabra Elite Active 65tよりも小さく軽くなり、装着したときのおさまりもよくなった。加えて、人間工学に基づいた形状を採用しているため、あらゆる耳の形にフィット感を提供するとしている。

ケースもJabra Elite Active 65tと比べてコンパクトに

 これは耳の形は人それぞれなので何ともいえないが、編集部で3~4人捕まえて装着してもらったところ、フィット感に不満を覚える人はおらず、むしろかなり高評価だった。なお、シリコンイヤージェルは、S/M/Lの3種類用意されているので、自分にフィットするものを利用するといいだろう。

シリコンイヤージェルはS/M/Lの3種類

 ケースもコンパクトになったことで持ち運びやすくなったほか、従来は楕円だった底面がたいらになっており、机の上などにも置きやすくなった。また、ケースのイヤフォンを収納する部分にマグネットを採用しており、向きさえ合っていればスルッと収納できるのも地味にうれしいポイントだ。

底面が平になった

 そして、充電はJabra Elite Active 65tはmicroUSBだったが、Jabra Elite 75tはUSB Type-Cに。フル充電では最大7.5時間、充電ケースを使用すると最大28時間駆動する。Jabra Elite Active 65tと比べて結構駆動時間が長くなっており、ここはかなり買い替えたくなるポイントだった。

 というのも、普段使っている分にはJabra Elite Active 65tでも充電切れになることはほぼないのだが、帰省(地元が福岡なので新幹線だと5時間くらいかかる)など、長い移動のときなどに充電が切れてしまうからだ。たまにとはいえ、長時間使う場合に駆動時間が長くなっているのはとてもうれしい。

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