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日本の絶景、冬景色の三ツ峠から望む富士山

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冬景色の三ツ峠から望む富士山

 三ツ峠は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1785mの山です。名前に「峠」とついていますが実際には峠ではなく山で三ツ峠山とも呼ばれます。開運山(1785m)、御巣鷹山(1775m)、木無山(1732m)の3つの頂きの総称といわれています。

 三ツ峠には主に2つの登山ルートがあります。ひとつは富士急行線三つ峠駅側から登る表登山口と、もうひとつは河口湖側から登る裏登山口です。表登山口は2時間半、裏登山口からは1時間半と、比較的短時間で山頂まで登山できる手頃なハイキングコースとして昔から多くの人に親しまれています。

 表登山道は、達磨石や八十八体のお地蔵様が祀られている「八十八大師」という史跡、二股に別れた木の枝から覗くとその間から富士山が見える「股のぞき」、ロッククライミングの聖地である屏風岩などを楽しみつつ山頂に向かうコースになります。このコースの登山口の手前には「三ッ峠グリーンセンター」という温泉施設があるので、河口湖側から登って三つ峠駅側に抜ける方、また表登山道を往復しての登山後に、温泉で汗を流すことができます。

 三ツ峠の一番の魅力は山頂からの眺望です。富士山、御坂山地、南アルプスを一望することができますし、さらに条件に恵まれれば遠くに飛騨山脈の槍穂高連峰まで望むことができます。山頂には2軒の山小屋があり、冬場でも営業しています。この映像のような雪景色の三ツ峠を撮影するために宿泊することも可能です。

(撮影・文/クレセントエルデザイン)


※本記事はダイヤモンド・オンラインからの転載です。転載元はこちら

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