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4K8K推進キャラクターの深田恭子さんに感謝状

4K/8K放送の対応機器は約220万台、既存テレビにも4Kチューナーを、A-PABが1周年セレモニー

2019年11月29日 10時00分更新

文● 大河原克行 編集●ASCII

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新4K8K衛星放送1周年セレモニーの様子

 2018年12月1日に、新4K8K衛星放送がスタートして約1年を迎える。それにあわせて、2019年11月28日、一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は「新4K8K衛星放送1周年セレモニー」を開いた。会場には、総務省の寺田稔副大臣や日本放送協会の上田良一会長、日本民間放送連盟の大久保好男会長のほか、4K8K推進キャラクターの深田恭子さんも参加した。

4K8K放送受信可能機は10月に200万台を突破

 一般社団法人放送サービス高度化推進協会の福田俊男理事長はスポーツ視聴に適している点や12月放送予定の民放横断8時間生番組について言及した。

福田 「放送開始直後は少し足踏み状態だったが、受信機のラインアップが揃ったこと、来年の東京オリンピック/パラリンピックへの期待感が高まってきたことで順調に増加している。

一般社団法人放送サービス高度化推進協会の福田俊男理事長

 10月末時点での視聴可能台数は、ようやく200万台を突破した。ラグビーワールドカップをはじめ、野球や卓球、バトミントン、柔道、フィギュアスケートなどのスポーツイベントが相次いでいるが、これらは4K8K放送には適したコンテンツである。

 また、ピュア4Kのコンテンツも民放各社で増加している。12月からは、新4K8K放送が2年目に入るとともに、BS放送開始から20周年の節目を迎える。12月1日には、これにあわせて民放を横断する8時間の生番組が用意される。NHKでもタンザニアや世界遺産を生放送で結ぶ7時間の番組を予定している。この日をピークに、年末に向けてピュア番組の増加がさらに推し進められる。2年目に向けた体制が整ってきた。東京オリンピック/パラリンピックで、さらに弾みがつくことに大いに期待したい」

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