このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

Sonosはサウンドシステムをスマートに変える

2019年12月03日 11時00分更新

文● ひかりTVガイド編集部

sponsored

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

テレビにつなぐスマートなサウンドバー

 POINT:会話を聞きとりやすいスピーチエンハンスメント機能
 会話を明瞭にするスピーチエンハンスメント機能で、セリフが聞き取りやすい。また、ナイトサウンド機能では家族を起こさずに深夜のテレビを楽しむことができる。

 【Sonos】Beam コンパクトサウンドバー Amazon Alexa搭載 BEAM1JP1
 サイズ:約幅65×奥行100×高さ68.5mm
 重量:2.8kg
 価格:5万1480円

音楽ファンのスマートスピーカー

 POINT:Sonosアプリを使って音楽を1ヶ所で管理できる!
 Apple Music、Amazon Music、Spotify、インターネットラジオ、その他50種類に及ぶ世界のストリーミングサービスをアプリで管理し楽しめる!

 【Sonos】One スマートスピーカー Amazon Alexa搭載 ONEG1JP1
 サイズ:約幅119×奥行き119.7×高さ161.45mm
 重量:1.85kg
 価格:2万6180円

 【Sonos】One SL スピーカー ONESLJP1
 内蔵マイクがないモデルも新登場!
 サイズ:約幅119×奥行き119.7×高さ161.45mm
 重量:1.85kg
 価格:2万3980円

優れたサウンドシステムで没入感を得られる

 これからSonos製品を取り入れる方にお勧めなのは、テレビにつなぐコンパクトなサウンドバー「Beam」です。 日本においてテレビというのは本当に大きな市場で、薄さや大きさを気にする方が多いと思いますが、音は二の次になりがちです。映像の迫力や臨場感を出すには“音”も重要な要素だと思っているので、そこにサウンドバーを取り入れると、音域が広がり没入感を得られます。

インテリアになじむコンパクトなデザインが魅力

 デザインについては、スピーカーやサウンドシステムは目立ってはいけないという感覚を持っています。要するに前に出てはいけない、インテリアになじまなきゃいけないと捉えているので、黒と白のデザインにこだわっています。TVスタンドに置くだけでなく、ウォールマウントを使用して簡単かつ安全に壁に取り付けることもできます。

2台目から本気を出す!
複数台でステレオサウンドにも!

 先述したように、1台持つと2台目が欲しくなるSonosですが、ひと部屋にスマートスピーカー「One」を2台セットすれば、たちまちステレオサウンドになります。 そんな所以もあり、「2台目から本気だすやつ」というふうにいわれています。また、テレビのPLAYBARやPLAYBASEとペアリングし、迫力のワイヤレスホームシアターサラウンドサウンドもお楽しみいただくこともできます。

 さらに、Sonosアプリで複数台のスピーカーから違う音楽を流したり、ボリュームの上げ下げも簡単に操作できます。スピーカーの隊列を乱さないのが特徴で、整理整頓がいいというか、違和感なく自然に操作できるんです。言葉で説明するのは難しいので、実際に使用し良さを実感していただきたいです。

Sonosを使えば、良い音をリビングに戻せます!

 リビングの音を満たしてきたSonosですが、今後は庭やキャンプにも持ち運べる製品も展開予定です。ご期待ください。

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ

オススメメーカー

オススメカテゴリ

ひかりTVショッピングの紹介エリア